神理―何のために神理を学ぶのか
大天使ミカエル 2004年8月21日の霊言「神の道具として人生を光らせよ」より
神理を学ぶということは、けっして自分が高い次元に昇って行くことではない。
一生懸命修行し、一生懸命悟りを高くするということは、どれだけ多くの手段を通して、神の仕事に多く貢献できる道を開くかということ。
その能力を増幅していくかということ。
その器をひろげていくかということ。
どれだけ多くの方がたを愛して生きるかということ。
お役に立てるかということ。
それ以外に何もないのだということ。
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2005年12月17日 大天使ミカエル 「宇宙時代のルネッサンスを日本から世界へ」
2006年07月08日 大天使ミカエル 「強い意志、深い智慧、勇気ある愛」
2006年12月16日 大天使ミカエル 「神理の法灯を世界に向けて」
2008年02月06日 大天使ミカエル 「悪魔の起源」
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