用語一覧へ

七色の光

(なないろのひかり)

十次元から降ろされた神の光は、プリズムで七色に分光され、九次元以下に降ろされる。七色それぞれに役割があり、黄色(黄金色)は法、白色は愛、赤色は正義、紫色は秩序・礼節、青色は知性、緑色は芸術、銀色は科学を表す。どの霊人もいずれかの光線に所属し、霊界では、その色の光が降りる場所を選んで存在している。またそれぞれ魂固有の色として、七色のいくつかをブレンドしたものを個性の色として持っている。「七色の個性」ともいう。