すべての経験は宝物

「みんな神の子なのです。  みんな輝けるのです。  でも、光の子として、神の子としての輝き方を忘れてしまっているのです。  それをもう一度人びとに提示していく、教えてあげる。  それをするにはどうするか。  あなた方一人ひとりが神のメッセンジャーとして、真にその人生をかけてトータルな言葉、トータルな生きざま、行動、それを通して真に神の子とはどうやって生きるべきかを、あなた方が表さなくてはいけません。」(アウグスティヌス)   以上、きれい・ねっとより出版の『スピリチュアルメッセージ集75 アウグスティヌス』(アマーリエ著)P35より転載   皆さま、こんにちは。レムリア・ルネッサンスの友香(ゆか)と申します。 私は、20代前半のときに、うつ病になりました。社会に出てこれからというときでした。 周囲の人と自分を比べ、自分はだめなんだと、とても落ち込みました。 とにかく、病気をなんとかしなくてはと、色々な精神世界の本を読み、たどりついたのが神理でした。   しかし、努力をしても、私はなかなか根本的に変われませんでした。 よくなったと思ったら、また落ち込んだり、寝込んだり、浮き沈みは続いていました。 そんな自分を、私はいつも責めていました。   思うように生きられないストレスから、感情的になって、主人に当たってしまうこともあり、そんな自分がますます嫌になるのでした。...

愛を学ぶために

「ほかの霊人がおっしゃられておられますように、七割、八割の方の幸せは、今小桜が申し上げた言葉で十分救われていくのです。そして、この地上の人生の意味が変わってくるのです。」 (小桜姫) 以上、きれい・ねっとより出版の「スピリチュアルメッセージ集55  小桜姫」(アマーリエ著)p64より転載 みなさま、こんにちは。レムリア・ルネッサンスの朝月真理と申します。 私の祖母は認知症です。発症してからもう10年が経ち今は何も分からず寝たきりです。 私は帰省して祖母に会う度に、「おばあちゃん、大丈夫だよ、私たちの本当の姿は魂で、この世に愛を学ぶために生まれて来たんだよ。何も怖がることはないよ。あの世は幸せな世界だよ。」と心の中で話しかけます。 でも、母にはなかなかその事を話せないままでいました。祖母の認知症が進まないようにと一生懸命思い出させようとしたり、運動させたり、そんな母の必死な姿を見ていたからです。 レムリア・ルネッサンスの書籍を何冊か渡したことはあったのですが、「霊的な事は何だか怖い、よく分からない。」と言っていました。 3年ほど前のお正月、私が実家に帰省した時、母が「お母さん、また白髪が見えてきたねぇ、染めようねぇ。」と話しかけているのを聞いて、私は思い切って「もう染めなくてもいいんじゃないかな、そのままのおばあちゃんで。」と話してみました。 母は一瞬とまって、そのまま黙ってしまいました。一生懸命な母に申し訳ない事をしてしまった、身近な人にこそ、何かを伝えるということが、どんな風に伝えたらいいのか、とても難しいものだと感じました。そして何となく気まずいまま実家から戻ってきました。 その年の夏休み、子どもたちを連れて帰省すると、祖母の髪の毛は真っ白になっていました。髪の色が違うだけでこんなに違うのかと驚くほど、真っ黒に染めていた時よりも、白髪でにこにこ笑っている祖母は随分老けてみえました。 母が「染めるのやめたんよ。もうこんなにおばあちゃんやったんやねぇ。私はいろいろ必死やったけど、でもこっちのおばあちゃんのほうがいいねぇ。それに、よく分からんけど死んでも終わりじゃないんやろう?あの世もあるんやろう?」と言ったので私が驚いていると「何か、桜の姫さまが、書いてあったでしょう、まだよくは分からんけど。」と言うのを聞いて、涙が出ました。母も泣いていました。 神理に気づくきっか