女性の法シリーズ1
アマーリエ講演録
母性の時代へ
「なぜ私は女性に生まれてきたのかしら」と、ふと思ったことはありませんか?
なぜ男性と女性があるのか、私たちは何のために生まれてきたのか、その原点に立ち戻るったとき、私たちの人生はきっとよりよいものになるはずです。
地球が迎えている今の状況とは? その中で私たち一人ひとりが果たす役割とは?
女性だけでなく、今の時代を生きるすべての方にお届けしたい1冊です。
もくじ
まえがき
アマーリエ講演「母性の時代へ」
- 子どもたちの深い悲しみ
- 母性が見失われた時代
- 子どもたちは花の種
- 神は無限に与え続ける
- 神の子であるという原点に立つ
- 女性の母性に地球の未来がかかっている
- 戦争を経験していない星はない
- すべてに陰があり陽がある
- 男性は能動的、女性は受動的なエネルギー
- すべての子どもたちを愛し育んでいく
- 母親の愛、父親の愛に守られて
- 日常 のささやかな生活の中で
- 神の子としてひとつにつながっている
- 自らの神性に正直に生きる
- 地球を救うのは、肉の身をもったわたしたち
- 最後は自分を深く信じて
- 皆さま方でなければできないお仕事がある
- 一人ひとりがすばらしいパズルのワンピース
質疑応答
- Q:子どもたちの心の教育はどうすればいいのでしょうか
- Q:主人が依存してくるのですが、どうやって母性を発揮すればいいのでしょうか
- Q:いじめを止めるために体罰が必要では?
解説
- 「補助者っておいやですか?」
- 地球を救うのは、わたしたち一人ひとり