失敗や迷いの多い人生だけど、だからこそ心に響いた「女性の法」

 ~「なでしこセミナー」で伝えたいこと~

 

なでしこセミナーの講師を務めるメンバーが、「なぜ今、女性の法をお伝えしているか」について話しました。

蒼井:二人のわんぱく盛りの男の子がいます。
朝月:幼稚園児(一人)、小学生(二人)、高校生(一人)の一男三女の母。最近猫を飼い始めました^^
尼野:教職に就いて6年。学生たちの成長が楽しい。結婚〇年目です。
市ノ沢:一男二女の母。長女が反抗期!? 子育てに日々奮闘中。
松島:娘、実母と3人家族。父の死がたくさんのことを教えてくれました。

――神理に出合ったきっかけは何ですか?
朝月:うちは、主人が勧めてくれたのがきっかけです。
神理に出合うまでは多くの方と同じように、この人生、命だけがすべてだと思っていました。一人目の息子が生まれた時、初めての赤ちゃんのお世話、睡眠不足、すべて一人で抱え込んでノイローゼのようになってしまい、結局最後は家族と離れ3ヶ月入院することになってしまいました。自分はなんて駄目な人間なんだと何の気力もわかず、涙も出ない毎日でした。でも数週間経って、息子が会いに来てくれた時、涙がとまらなくなりました。もう一回がんばりたいと心が動き出しました。
神理に出会ったのは、それから半年ほど経った頃です。その辛い経験があったから、すーっと入ってきたのかもしれません。もう一度生きたいと思えたのは、大切な人の幸せを願う気持ち、そして愛したいという思いが自分の心の奥底にあって、その気持ちは不安や恐怖よりももっと深くて強い思いなんだと感じたからです。あのような経験がなければ、本当の幸せは何か、私自身いまだに迷っていたかもしれません。

市ノ沢:私はもともとスピリチュアル系の本を読んでいて、見えない世界の存在は信じていました。そんな中、レムリア・ルネッサンスの本を読んだとき、それまで雑多な情報の中で混乱していた頭の中がすっきり整理され、そこで伝えられている神理というものに深い感動がありました。
それでレムリアの活動に関わるようになったのですが、主人は「変なカルトに違いない」と、猛反対でした。当時新婚でしたが、私がどこか遠い世界へ行ってしまうと思ったようでした。
分かり合えないのはとても辛い経験で、相手を言葉で説得できるものではないということも痛感しました。同時に、反対されながらも、女性の法を学んでいく中で、夫婦とは偶然夫婦になったわけではなく、お互いに学び合う必然性があって一緒になったこと、また夫は夫なりに、私を守ろうとしてくれているんだと気づいて、そのことに感謝の思いを持つことができました。そんなある日、ふと主人が「最近優しくなったね」と言いました。結婚当初、夫に不満ばかりためていたのが、私自身、女性の法を通して、感謝に気づけたことが大きいと思います。
今も主人は活動に賛成していませんが、セミナーで私が出かけるときなど子どもを預かってくれたりします。レムリアで活動することが「どこか遠い世界へ行ってしまう」ようなものではないと気づいてくれたのかもしれません。私にとって、神理を学ぶことは、結婚生活も含め、目の前の日常生活をよりよいものにしていく第一歩だったように思います。

幸せの芽がどんどん芽吹き、愛の花々が咲くように

――神理に出合って、生き方が変わったということは、皆さんおっしゃっていますね。
松島:以前の私は、周りの人と自分を比べることばかりやっていました。ここが劣っている、こういうところができていない。人から自分がどう見られているか。そんなことばかり気にしていました。でも、神理を知ってからは自分という存在に自信が持てるようになりました。一人ひとりが唯一無二の存在で、その人にしかない素晴らしい個性や才能が与えられていること。人と比べるのではなく、自分にしかないものを見出して磨いていこうと、とても前向きに、積極的になれたように思います。
あと、これまではリーダーと呼ばれるような人が先頭に立って世の中は変わるものだと、思い込んでいたんです。けれども、例えば私たち一人ひとりの日常生活で出会う人たちに、毎日笑顔で触れ合っていたら、相手の方は悪い気はしないと思うんです。神理という素晴らしいエッセンスを一人ひとりにお届けすることで、皆さんが自分に自信を持って本当の自分を見出して生きていくことができたら、日常生活のいたる所で、幸せの芽が芽吹いて愛の花々が咲いていくと思うのです。

蒼井:私は、母親から精神的な虐待を受けていたこともあって、子どもを産むのが怖かったんです。私も母親のように自分の子を虐待してしまうのではないかと思っていました。でも、出産して2人の息子を必死に育てているうちに、子どもたちと一緒に過ごすことが本当に楽しくてしょうがなくなりました。そういえば、私はもともと大人といるより、子どもたちと遊んでいるのが好きでした。ちょっと子どもっぽいのかもしれません(^^;)でも、時々、フラッシュバックが起きて、過去の辛いことを思い出して、心が荒れることもあります。それでも、こんな私を全身で愛して、受け止めてくれる子どもたちに癒されています。ずっと愛がどういうものか分からなかったせいなのか、ささやかなことにも幸せを感じて泣いてしまいます。幸せは何か大きなことをしなければ感じられないものではなくて、毎日の生活の中のほんの小さなことの中に息づいているものなんだと感じます。

女性の法は、女性たちが幸せになるための土台のようなもの

――女性の法に出会って、どんな変化がありましたか?
尼野:私の場合、「ああ、自分のここが未熟だったんだな」「こういう心のあり方を目指せばいいんだな」などと自分を振り返ることができるようになりました。
女性の法に出合っていなかったら、もしかすると結婚しなかったかもしれませんし、結婚しても離婚していたかもしれません。私の人生はどちらかというとキャリアウーマン的なところがあるので、仕事や給料などで男性と対等に頑張っておられる女性の中には、以前の私と似たような発想で男性を見ていらっしゃる方もあるかもしれません。仕事はそれなりに充実しているけれど、いろいろな悩みや不満といった荒波に揺られて、心に安らぎがない―。そんな中に、本当の幸せはないのだと今は思っています。
女性の法は、現代女性の自由を縛ったり、過去に引き戻したりするものではなくて、すべての女性が幸せになるうえで不可欠な土台のようなものなんだということを、これから少しでもお伝えできたらいいなと思います。

蒼井:私も、子どもたちが大きくなっていくたびに、いろいろな問題にぶつかります。どのように母親として子どもたちに接すればいいのか、いつも悩みますし、時には間違ってしまうこともあります。その時に女性の法を学んだことを思い出して、ハッとするのです。本当に真剣に悩みや苦しみに向き合ったからこそ、女性の法の素晴らしさを感じるのだと思います。
私のように、子育てに悩まれている方も大勢いらっしゃると思います。女性の法は女性たちを幸せにする教えです。ぜひ多くの人に知っていただきたいと思っています。

女性には私たちも気づいてないような大きなパワーがある

――正午の母性の祈りは、どんなふうに祈っていますか。
朝月:娘たちも、土日は家にいて、5分前にアラームがなると「お母さん、お祈りの時間だよ!」と言って教えてくれます。娘たちは「何を祈ってるの?」と毎回聞くので「世界が平和になりますように。全ての子どもたちが安心して眠れますように、お腹いっぱい食べられますように。戦い、殺し合いが無くなって、男の人たちが本当に素晴らしいことにその力を使えますように。女性たちがみんな、自分の中にある母性という素晴らしい温かな力に気づいて、子どもたち、男性、家庭、社会を包み、育んでいけますようにってお祈りしてるんだよ」と話します。娘たちも3分間一緒にお祈りしてくれます。
アマーリエは「女性には私たちも気づいてないようなすごいビッグパワーがあるのよ。それに気づいて発揮していったなら、みんなもびっくりするような力が湧いてくるの」と話していました。
祈りには力があります。そして、場所が違っても世界中どこでもともに心を合わせて祈ることができます。世界では女性たちの祈りが立ち上がっているところがいくつかありますよね。女性たちの祈りが世界中に広がりますように。私たちもこの日本からこの母性の祈りを続け、世界中の女性たちと手を繋いでいきたいと思います。

――最後になでしこセミナーについて、ひと言お願いします。
市ノ沢:これからの時代、女性たちの役割はとても大きいと思います。「女性は家庭の太陽」と、女性の法で言われています。お母さんたち、女性たちが、それぞれの場所で愛を輝かせて生きていったなら、家庭も社会も愛に満ちたものになり、地球の未来ももっと明るいものになるのではないでしょうか。戦争とか、虐待、自殺とか、世の中のさまざまな出来事も、一人ひとりの心が変わることで、変えていけるはずです。なでしこセミナーを通して、お一人おひとりのお心に、大切な神理のエッセンスをお届けしていければと思っています。

松島セミナーでは講師として一人で前に立ちますから、もし頭が真っ白になったらどうしようと思うと、何度練習を重ねても「これで大丈夫」と思えることは決してなくて、毎回セミナーが近づいてくると緊張で眠れなくなります。当日は朝から何も食べられませんし、心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしています。でも、やっぱりひとりでも多くの方に神理を知っていただきたいという気持ちがあるからこそ、この緊張を乗り越えることができます。お客様から、とても良かったよとおっしゃっていただけると、緊張の日々のことも忘れてしまいます。
また、実際のセミナーだけでなく、神理の種まきをインターネットで世界へもお届けしながら世界中の日常生活を幸せにしていく。地味に思えるかもしれませんが、日常の積み重ねが世界中を幸せに変えていくことに繋がると思っています。

以上

 

 

このセミナーを通して、皆さまが、ご自身の内にあるすばらしさに気づかれるきっか けとなれば、 これほどうれしいことはありません。

女性たちのすばらしい個性が色とりどりに花開いていきますように、そして、地球の未来が明るいものとなりますように-。そんな願いを込めて「なでしこセミナー」と名づけました。

スタッフ一同、皆さまにお会いできることを楽しみにしています。