堕胎との関わり合いは、それぞれの認識と自由意志

罪悪感を持ちすぎる場合もあれば、まったく罪悪感がなく平気で堕胎を繰り返す人もいます。

どちらの場合も人生の中でその問題とどのように関わり合い、自分の価値観として生きていくかということですね。

魂は永遠で、人間は神の子で、天上界で約束をして子どもの魂はでてくるのだということが理解されていれば、堕胎をするときにどのような気持ちとなり、どう責任を取るかは各自に任されていることですから、こちらから答えを出すべきではなく、それぞれの認識と自由意志で生きていくべきなのです。

アマーリエ 集会レポートより