装うことはいたわり

美で彩るために、神は女性をつくられました。ささやかな思いやりです。

この愛の星を彩るのは、花々の美しさだけではないのです。
年齢だけでなく、種族も関係なしに、女性は美というものを表現していく。

装うということをもって、周りの方がたに対するいたわり、励まし、生きる希望というものを与えることができる。
それが、女性を本来おつくりになった、神が期待されたエネルギーでもあるのです。

セレ二ティ 「ガイアの祈り」(2007年6月22日)より