愛のキャンドルサービス

「あなた方の人生の中で、自分自らを高めると同時に、自分が与えられたことの中で、ささやかなことでもいいから、より恵まれない方がた、そして、迷っておられる方の何か一筋の力になりたい、他者を一人でも幸せにしていきたいのだというその思いの中で、ひとつでもあなた方が行動を起こしたときに、愛のキャンドルサービスは始まるのです。」(聖母マリア)

以上、きれい・ねっとより出版の「スピリチュアルメッセージ集65 聖母マリア」(アマーリエ著) P26より抜粋いたしました。

こんにちは。レムリア・ルネッサンスの飛鳥と申します。
「私たちはこの世に愛を学ぶために生まれてくる」ということを、レムリアのメッセージの中で何度も言われています。そしてそれは、行動・実践の中でしか本当の意味で学ぶことはできない、ということも言われています。

私は今の職場に勤め始めてから、約20年近くになります。パート勤務なので出勤日数は少ないのですが、気づくとかなりの歳月が経っていました。
最初にパートを始めてからの7年間は、私はまだ神理のことは何ひとつ知らず、職場に対しての不満とか、上司に対しての不満がいろいろありました。
ある日、会社の都合で退職をしてほしいと言われました。
私は会社を辞めたいという気持ちが以前からあったので、すぐに退職することに同意しました。

専業主婦として、精神的にも肉体的にも自由な生活を送っていたころ、私はレムリア・ルネッサンスの書籍と出会いました。
そこには「愛のキャンドルサービス」という初めて聞く言葉が何度も出てきて、私も何か行動したいという気持ちになっていきました。

私には子どもがいなかったので、仕事をして社会貢献したいと思い、職探しをしていました。
そんなときに、会社都合で退職した職場から声がかかり、3年ぶりに職場復帰することになりました。
職場は以前と全く変わっていませんでした。昔やっていた仕事は1週間で思い出しました。
ただ、私の心の中は以前と大きく変わっていました。
不景気で世間では職がないと騒がれているときに、働く場所を提供していただいたことへの感謝と、小さな仕事かもしれないけど誰かの役に立てるという喜びでいっぱいでした。
以前の私ならなるべく面倒な仕事には関わらないでおこう、と思っていたのが、人がやりたがらないことでも積極的にやるようになりました。そしてみんな神の子であるという意識で人に接していくと、相手に対する尊敬の気持ちや信頼感が出てきて、職場の人間関係はとても良好になりました。

自分が持っている愛の思いを周りの人たちに向けることによって、その方がたに愛のキャンドルが点火され、また周りにいい影響を及ぼしていく。そうやって「愛のキャンドルサービス」は広がっていくんだなと思います。そして、少しずつでも世界は変わっていくのだと信じています。
小さなことかもしれませんが、私のできる範囲で、これからもあきらめず行動し続けていきたいと思っています。