自分を表現することをためらわない

「愛の原点というのは、わたしたちは神の子であり、愛のエネルギーそのものであるということ。オリジナルの自分を表現することをためらわないで、自分自身を愛の表現者として、勇気を持っていきましょうと。       それがほんとうの意味での幸せで、ほんとうの意味でわたしたちの魂を自由に解放させていく道なのです。
 やはり、なにか愛のためにお役に立てる、神様のためにーー、多くの仲間、神の子たちのために、地球のために、宇宙のためにというのが、神様のためにでもあるのだけれどーー、自分という存在が無意味ではないと、何かお役に立てる力があると思うことは、ほんとうに幸せなことだと思うのです。
 ささやかなことでもいいから、お役に立ちたい、みんなそういうふうに思っていると思います。そしてそれを、いちばん言ってあげなければいけないのは子どもたちなのです。」(アマーリエ)

以上、徳間書店より出版の「アマテラスの祈り」(アマーリエ著)P254、255より転載致しました。

こんにちは。レムリア・ルネッサンスの小梅と申します。私はもともと心配性で周りの反応が気になったり、他人にどう思われるかを気にしてしまう性格です。そんな自分が好きになれず自己嫌悪に陥ることもよくありました。

そのことをレムリアの人に相談した時に「神の子としての自覚が足りないんじゃないかな」と助言を頂きました。理屈では「神の子」、「神は愛のエネルギー」と教わり、頭ではわかっていても未熟な私はどうしてもそれを実感することができませんでした。

そんな中、このメッセージを読んだ時に、まずは自分の愛をためらわずに表現してみることが大切なのかなと思いました。愛を表現すると言っても私は文章を書くのが苦手で言葉で伝えることも得意ではありません。自分には何ができるのだろうと思った時に、今習っている笛のことを思い出しました。

先日、初めて笛の先生と一緒に老人ホームの慰問演奏に参加させて頂きました。初めは皆さま無表情で、私も緊張して音がうまく出ませんでした。それでも「皆さまの心が元気になりますように」という思いで何曲か演奏するうちに、一緒に手拍子をしてくださったり、歌ってくださり、楽しんで頂けたようで嬉しかったです。私にはとても難しい楽器ですが、表現することをためらわず、聴いてくださる人の心が少しでも癒されるような演奏ができるようになれたらいいなと思いました。

メッセージの最後に「そしてそれを、いちばん言ってあげなければいけないのは子どもたちなのです」とありました。私には6歳の息子がいます。今は戦隊ものにはまっていますが、成長と共に進路など色々と悩む時期も来ると思います。その時には完璧ではなくても誰もがかけがえのない存在であることそして私の笛のようにさささやかでも誰かのためにお役に立てることは喜びがあることを伝えてあげたいです。その上で子どもの個性を信じて、本人が選んだ道を応援してあげたいと思います。