すべての女性に与えられた母性の力

「母性というのは子どもに対してだけ持つものではございません。母性というものは、女性の中に本来与えられたものなのです。
その母性をもって、お子様がいなくても、そのご主人を、その友人を、その地域を、その温かい母性で包んであげていただければ、ぎすぎすとした社会はなくなっていくことでしょう。」

以上、きれいねっとより出版された「スピリチュアルメッセージ集58 木花開耶媛命」(アマーリエ著)P64より転載致しました。

こんにちは。レムリア・ルネッサンスの飛鳥(あすか)と申します。
皆さまは、「母性」と聞いてどのように思われますでしょうか。
私は「母」の字があるので、母親になったら出てくるものだとずっと思っていました。
ですので、このメッセージを読んだ時はけっこう衝撃を持って受け止めました。
母性は、全ての女性に神様が与えられたものであり、母性を発揮することが女性に与えられた役割でもあるのです。

私がなぜこれに敏感に反応したかと言うと、私には子どもがいないからです。
結婚して普通に子どもができるものだと思っていましたが、流産を繰り返し、子どもはあきらめなくてはいけないのかと悲しく思っていたときに、このメッセージに出会いました。

たとえ母親になることはできなくても、母のような気持ちで周りの人たちに接していくことはできるかもしれない。
自分の子どもに与えるつもりだった愛情を、もっとたくさんの人たちに注いでいけるかもしれない。
そう思ったとき、母親になれなかったという悲しみは和らいでいきました。
そして、これから自分がやるべきことを見つけたような気がしました。

こんな私でも誰かの役に立てるかもしれない。そう思うと、人生が明るいものに変わっていきました。
私にはそんなに大それたことはできませんが、神様が女性に期待されて与えてくださった「母性」を発揮して、周りの方がたに愛を持って接していきたいと思っています。