誰もがかけがえのない存在

こんにちは。レムリア・ルネッサンスの飛鳥です。
春は1年の中でも、特に環境の変化が大きい時期だと思います。
職場や学校で新しいことを覚えたり、新たな人間関係を築いていく、始まりの季節ではないでしょうか。

自分の学生時代を振り返ると、この季節にかなり緊張していたことを思い出します。
私は人と話すのが苦手なのに、孤独になることをとても恐れていました。

当時、女の子はだいたいクラスの中で仲良しグループを作って、休み時間とか、教室を移動するときとか、常に一緒に行動することが多かったように思います。
4月は新たなクラスの中で自分の居場所をつくって安心感を得るまでは、とにかく落ち着かない日々を過ごしていました。

私は以前からずっと、ありのままの自分でいることに自信がありませんでした。だから、まず自分を受け入れてくれる仲間を見つけるまでは、とても苦しかったのです。最初のうちは人に合わせて、自分を出さないようにすることもありました。それは、大人になってからも続きました。

でも、レムリア・ルネッサンスに出会い、霊的価値観を知ることによって、私の心は変わっていきました。
まず、あの世という死後の世界が存在していること。そして私たちは永遠の命を与えられて、何度もこの世に生まれ変わっているということ。それを知って、心が軽くなりました。
私は自分に自信が持てなくて、ありのままの自分を隠そうとしてきたけれども、何度も生まれ変わるということは、そのたびに成長できるチャンスを与えられているということです。だから、この1回の人生の中ですべてを完璧にしなきゃいけないということはないんだと思いました。ようやく肩の力が抜けたような気がしました。
そして何より嬉しかったのは、私たちを創られた神様は愛そのもので、その神様から命をいただいた私たちは神の子であるということ。一人ひとりが、この宇宙の中でかけがえのない存在であるということを知りました。
もし子どものころからこういう価値観を教わっていたら、私ももっと自分という存在を受け入れ、人と関わり合うことを必要以上に恐れなかったかもしれません。

今の子どもたちは、さまざまなストレスに囲まれ、苦しんでいるような気がします。ネットの中でも、自分の存在価値を見出せず、生きる希望を失いかけている声をたくさん目にします。それはもしかすると、子どもたちだけではなく、大人もそうなのかもしれません。
「あなたは神の子なんだよ、必要とされているし、愛されているんだ」という事実を、当たり前のものにしていきたい。そうすれば世の中は自然と変わっていくと思います。
私自身は、周りの人たちも自分と同じ神の子なんだと思えるようになったら、人と接することが楽しくなりました。以前よりずっと人を信頼できるようになり、とても気持ちが楽になりました。だからこそ、この経験や思いを伝えていきたいと思っています。