神の子として生きて

皆さま、こんにちは。レムリア・ルネッサンスの友香(ゆか)と申します。

私は夫と猫四匹、犬一匹と一緒に暮らしている主婦です。
子どものころから動物が大好きで、いつかたくさんの動物に囲まれて暮らすのが夢でした。
哺乳類も、爬虫類も、昆虫はちょっと苦手ですが、生き物はみんな大好きです。

昔は単に「大好き!」という気持ちでしたが、神理と出会い、動物たちも私たち人間と同じように、神様の愛のエネルギーを分け与えられて創造され、共に愛によって生かされている神の子であることを知り、とても感銘を受けました。

これまでたくさんの動物を飼ってきましたが、理屈抜きに「この子たちもみんな神の子だ!」と感じています。

最近、動物を虐待している映像をYouTubeなどで流している方がいることを知り、とても胸が痛みます。

動物であっても、神様の愛のエネルギーを分け与えられた神の子であり、それは動物だけではなく、すべての植物たち、鉱物たち、そしてこの地球も、もちろん私たち人間も、神様は私たちをみんな神の子として、共に愛し合う存在としてお創りになりました。

神様は愛のエネルギーですから、私たちの本質は愛そのものなのです。

私は、昔、自分のことをどうしても愛することができず、自分の体を傷つけたり、苦しみを、愛しているはずの家族や、ときにはペットにぶつけてしまうことがありました。
愛するものを傷つければ傷つけるほど、心は苦しくて苦しくて、そんな自分を憎むように、自分のことを傷つけました。
そんな自分を、「それでも神の子というのか」と責めていました。

でも、私がそこから抜け出していけたのは、どんなに苦しい中にいても、その苦しい心の奥底に、それでも自分以外の誰かを愛することを望んでいる、他者の幸せのために何かしたいと願っている、そんな神の子としての心が、確かに自分の中にあるんだと気づいたからです。

ずっと愛されたいと思っていたけれど、ほんとうの私は、愛されるよりも、愛することを望んでいる、ただただ誰かの幸せのお役に立ちたいと願っているだけなのだと気づきました。

私が自分を嫌いだったのは、こんな自分では誰も幸せにできないという思い込みでした。
実は、私は、とても体が弱かったのです。病院でうつ病と診断されたこともありました。

自分らしく生きられない苦しさや、劣等感から、自分や他者を傷つけてしまう。神の子として、そんな本来の自分を見失ってしまった姿に、私の神の子としての心は悲鳴を上げていました。

でも、どんなに受け入れがたいことであっても、必ず原因があり、結果があります。
意味もなく偶然にそうなっているのではなくて、それは自分の選択の結果であり、どんなに苦しいことにだって、必ず愛の意味があります。
すべては愛の恵みであり、愛の学びだからです。

私は、そのことをよく理解できず、苦しさから、自分や、愛するものを傷つけてしまいました。
でも、そんな私であっても、神様は何の見返りを求めることなく、神の子の私を信じて、ただただ愛を与え続けてくださっているのだと、自分はこんなにも愛されていたんだと分かったとき、心からの感謝が溢れ、もうどんな自分のことも赦そう、愛そうと思いました。

そして、自分自身の愛の思いに正直に生きていくこと以外、神の子として幸せになる道はないのだと思いました。
弱さも含めたありのままの自分で、それでもあっても神の子として、精一杯愛を表現して生きてみようと思いました。

そんな思いで5年くらい生きてみて、今は、反省はしても、どんな自分も卑下したりしないし、自分も他者も大切に愛していきたという、そんな神の子である自分の存在に、とても誇りを持っています。

そして、人間としての自分の弱さも、実はとても大好きです。
それは、完璧じゃないからこそ、ほんとうに愛を与えられることの幸せも、愛を捧げさせていただけることの幸せも、心から実感することができるんだなあと思うからです。

だから、動物虐待に限らず、昨今のいじめ問題や、家庭での虐待も、私たちが愛し愛される神の子であるという、そのほんとうの姿を受け入れて、一人ひとりが神の子として、感謝の思いで愛を実践することで、必ず解決していくのだと思います。

こんな自分と思っても、神様は、私たち一人ひとりに、かけがえのない個性と、ご自分の愛の表現として、私たちを、ご自分と同じ愛の存在として、創ってくださいました。
共に愛し合うことができるという幸せを私たちに与えてくださいました。

一人の神の子として、私にできることは、ほんとうにささやかなことなのかも知れません。
でも、みんなが神の子として、自分の愛の思いに気づいて、ささやかでも、神の子としての自分に正直に、共に手を取り合って生きることができたなら、それは地球の未来を変えていく大きな力になるのだと思います。

私は、いつか必ず、誰もが神の子として自分の存在に誇りを持ち、神の子として互いが当たり前のように尊敬し合い、愛し合って幸せに生きていける世界が実現することを信じて、これからも神理をお伝えし続けていきたいと思います。