障害者も介護する人もありがたい学びを与えられている

障害者も介護する人もありがたい学びを与えられている

自分がつくったのであると思えば、いかなるハンディキャップであったとしても、素直にそれを受け入れていくことができるでありましょう。自分のせいではないと、自分はこのように生まれて不本意で、ひじょうにかわいそうな者なのであると、親を恨み、周りを恨み、人生を恨むからこそ、不幸というのがまた芽吹いていくのです。

そうではないのだと、そして、それを介(かい)せるあなたは最大限に幸せ者であるのだと、そして、そういう方をお世話できるわたしたちは、それと同時に、自分自らの業(ごう)というものも返していくことができる、ありがたいチャンスを与えられたのであると思って、そういう障がい者の方がたのお世話をみんなが喜んでするようになっていったのであるならば、社会はそれだけでも、幸せと愛に包まれた世の中になるのではないでしょうか。

長く生きるということを、この肉体にしがみつくということ、この地上の人間関係だけが、この物質界すべてが、幸せの根本であると思うことそのものの、その根本をひっくり返さねばなりません。

まんだらけ出版「人類最後の計画」(レムリア・ルネッサンス著)
P233 大天使サリエルからのメッセージ抜粋