女性の法シリーズ2
アマーリエ講演録
子どもたちは花の種
「バラはバラのように、スミレはスミレのように」。
バラのように華やかな花を咲かせる子に、スミレのように咲けと言っても、その子は苦しいだけです。逆もまた同じです。
「みんな違うから美しいんだよ」と、ありのままの子どもたちを抱きとめ、その子どもたちの本来の力を花開かせていくのは、女性の母性の力です。
神がすべての女性に与えられた母性の力とは?
≪もくじ≫
まえがき
子どもたちは花の種
講演内容
- 愛は日常の実践の中で
- 地球規模の浄化が起きてくる
- 一人ひとりの卒業試験のとき
- 「女性たちよ、幸せであれ」と
- 大調和の国、日本
- お金のために援交する女の子たち
- 男性と競い合う女性たち
- 子どもを自己実現の道具にしている母親たち
- 子どもはいっときの預かりもの
- みんな違うから美しい
- 子どもたちは花の種
- 愛とはけっして見捨てないこと
- 自由を束縛しない、見返りを求めない
- 過剰に手をかけることは愛ではない
- 正面からぶつかることに逃げている
- 真剣に子どもと向き合う
- 男性のエネルギーと女性のエネルギー
- 「お母さん、ちゃんと愛してよ」と
- それぞれの選択に、それぞれの学びがある
- 「永遠の魂なんだよ。だから赦していこうね」と
- 肉体を去るとき、執着を残さない
- 座敷わらしは、天国に帰りそびれた子
- やられたらやり返すという地球のレベル
- 「ともに愛を学ぶために一緒に生きていこうね」と
音声ダウンロード販売
音声動画
家族の縁に感謝して
講演内容
- 今の混沌とした時代に
- 地上に生まれてくる意味
- 親子の縁
- 結婚の縁
- バラはバラのように、スミレはスミレのように
- 条件をつけないで、受け止めてあげてほしい
- 若くして亡くなると計画している方もいる
- 母親の強い念で帰りそびれた子
- 広島の原爆ドームで
- 男性も子どもたちも花の種
- 家庭とは戻っていく愛の巣
- 女性だけにしかない力にもう一度気づいて
- 神理とはとてもシンプルなもの
(2008年7月29日東京講演)
音声ダウンロード販売
音声動画
解説
「子どもたちは花の種」(2008年6月19日)
私たちは神の子
日本女性の気高さをもう一度
女性自身が道を見つけるとき
女性は受容性のエネルギー
「家族の縁に感謝して」(2008年7月29日)
永遠の命を持つ私たち
自分で人生の計画を立ててくる
母親たちが神理を学ぶこと
◆女性の法 五か条
1 受容性って?
2 母性って?
3 原因結果の法則って?
4 美の使者って?
5 補助者って?
あとがき
注釈