女性の法シリーズ3
アマーリエ講演録
大調和の心
日本はかつて、「大和(やまと)の国」と呼ばれていました。
大いなる和、大調和を宗とし、人々は、万物に神を見い出し、謙虚さと礼節、篤い信仰心をもって生きてきたのです。しかし戦後、日本人はその美徳を失ってしまいました。
今、お金のために援助交際する女の子たちがいます。
信仰心を失い、唯物主義の価値観の中で、生き方を見失っている子どもたち、大人たちがたくさんいます。
「日本に生まれた者の使命は大きい」と言われる、その意味とは?
≪もくじ≫
まえがき
原因結果の法則の中で
講演内容
- まいた種は自分で刈り取る
- 核兵器によって滅びた惑星
- 「命の水を汚さないでほしい」
- 女性でしか出せない力で、地球を守る
- 人のせいにしていては出口は見えない
- 子どもの人生は子どもに選ばせる
- 日本から発信する神理で地球をまとめ上げる
- 戦後、信仰心を失って
- 愛を学び合うため、家族の縁を結んでくれた
- 「自分で選んだことだから、自分で頑張ろう」と
- 女性が家庭の中の太陽 ・これからは女性の時代
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大和心の気高さ
講演内容
- 自由意志と自己責任
- 学歴や肩書きで人は幸せにはなれない
- 神とともに生きてきた日本人
- 神の子であることを否定され、苦しむ子どもたち
- 女性の母性が、人びとを再生させていく
- 愛する息子を戦地に送りたい母親はいない
- 地球の母ガイアのメッセージ
- 地球人として生きていく道とは
- 日本に生まれた者の使命は大きい
- 子どもたちの命を蘇らせてほしい
- 女性性の気高さを世界に向けて
- 波長同通の法則
- 執着がなくなるほど上に上がる
- 天変地異は人類の思いの結果
- 地球の未来のために、女性として何ができるか
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解説
「原因結果の法則の中で」(2008年7月30日)
宇宙船地球号の乗組員として
水はあらゆる命の源
自分の力で解かなければ学べない
「大和心の気高さ」(2008年7月31日)
神の国日本の使命
類は友を呼ぶ
女神様の切なる願い
◆女性の法 五か条
1 受容性って?
2 母性って?
3 原因結果の法則って?
4 美の使者って?
5 補助者って?
あとがき
注釈