女性の法シリーズ4
アマーリエ講演録
大浄化のとき
本書に、「ノストラダムスは嘘をついていない」という言葉が出てきます。
本来ならノストラダムスが予言したように、20世紀末に世界各地で天変地異が起きるはずでした。しかし、ある事情により、「時の猶予」が与えられ、それが延期されたのです。
けれども、その猶予の時も終わり、いま世界中で、地震、異常気象、さらには感染症の大流行などが立て続けに起こり、「何かがおかしい」という声が世界中で聞かれます。
頻発する天変地異の原因は一体何なのでしょうか。
子どもたちを守るために、私たちにできることはあるのでしょうか。
そして、地球の未来は?
≪もくじ≫
まえがき
地球維新の時代
講演内容
- 地上は実践の場
- 神は無限の成長を望んでおられる
- 幽体離脱の体験
- 家族という逃げられない関係の中で
- 親を信じきって生まれてくる
- 英語よりも、まず美しい日本語を
- 大浄化の過程に入った
- 子どもの魂を愛の波動に満ちたものに
- 「守護霊様、この子をお守りください」と
- 広島に立った光の柱
- 六十年間、お母さんを待ち続けて
- 「地球維新」の時代
- 宇宙船が来ているのは、黒船来航と同じ
- 愛はまず家庭に宿る
- 家族は今いっときの縁
音声ダウンロード販売
音声動画
女性たちの連結
講演内容
- 人類にとって節目の時代
- ミカエル様からの必死の呼びかけ
- 明治維新の志士の姿に学ぶ
- 一年前と大きく変わった広島の磁場
- 広島の地に降りてきた天使たち
- 心を天上界の波動に合わせる
- 聞く耳を持たなければ、守護霊も守れない
- 生き延びる道を子どもに伝える
- むき出しの実力が問われる時代に
- 政治的な取引なんかでは変わらない
- 宇宙には色とりどりの惑星がある
- どんな偉人も支えるのは女性の力
- 日本に生まれるのは高倍率
- 自分たちの使命を自覚する
- 女性たちの連結が時代をつくる
- 自由意志の中で選びとる
- 三人の主婦で始めて、それから十年
- ひとりの女は弱し、されど母は強し
- 女性は理屈では幸せになれない
音声ダウンロード販売
音声動画
解説
「地球維新の時代」(2008年8月20日)
女性は美の使者
霊界では似た者同士が集まっている
明治維新をひな形として
「女性たちの連結」(2008年8月21日)
時の猶予はなくなった
救済の光の柱
女性たちの思いに国境はない
◆女性の法 五か条
1 受容性って?
2 母性って?
3 原因結果の法則って?
4 美の使者って?
5 補助者って?
あとがき
注釈