女性の法シリーズ6

アマーリエ講演録

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母性の愛を発揮すると言うと、「それは子育ての話ね」「なんだか家庭の中だけに閉じ込められそう」というイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。

けれどもまったくそうではないことが、本書を通しておわかりいただけるのではないでしょうか。

女性たちが、自分たちの力に気づいたなら、その女性性を踏まえたうえで、自分ならではの才能、個性を、社会のさまざまな場で発揮していけるのです。

芸術家として、お医者さんとして、音楽家として…。「女性だからできないよ」という仕事はないのです。

≪もくじ≫

まえがき

宇宙時代の女性たち

講演内容

  • 宇宙船の女性艦長さん
  • 宇宙の愛のエネルギーを引いて宇宙船を動かす
  • 「正・反・合」、新時代の中道とは
  • まず根源的な自分たちの力に気づくこと
  • すべての仕事に、女性性として関わってゆける
  • 新たな時代を守り育てていくエネルギー
  • 閉塞感の中に逆戻りすることではない
  • 自己否定していては、エネルギーは出ない
  • 女性性のエネルギーを職業の中で発揮する
  • 男性原理と競わない
  • 母性で受け止められたとき、大調和が起きる 女性たちに託された力

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日本から世界へ

講演内容

  • 日本に生まれてくる者たちの使命
  • 霊性の目覚めが、今回の救世運動の原点
  • 宇宙の愛のエネルギーと自分たちは一体
  • 改革が起きるための崩壊
  • 誇り高い神の子として
  • 高らかな理念のある惑星、地球
  • 霊言をとると、地獄界の者たちものぞきにくる
  • 天上界の壮大なシナリオ
  • 神はけっしてあきらめない
  • 宇宙の友たちも待っている
  • バトンリレーのように愛を渡し合って
  • 日本人がどうお手本となれるか

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解説

「宇宙時代の女性たち」(2008年10月1日)

女性ゆえに陥りやすいこと

反動としての行き過ぎ

女性としての自立

女性性と男性性が手を取り合って

「和」する心で、地球をまとめ上げる

「日本から世界へ」(2008年10月30日)

神の子としての目覚めのとき

拡大した地獄界

浄化のための光の柱

地球における卒業試験

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◆女性の法 五か条

 1 受容性って?

 2 母性って?

 3 原因結果の法則って?

 4 美の使者って?

 5 補助者って?

あとがき

注釈

アマーリエ講演録 女性の法シリーズ一覧(全8巻)