女性の法シリーズ７
アマーリエ講演録
神の子の目覚め
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神というと、どういうイメージが浮かぶでしょうか。さまざまな宗教の神でしょうか。おひげを生やしたおじいさんでしょうか。
じつは神というのは、人格をもった存在ではありません。
神とは、「宇宙に満ちる愛のエネルギー」であり、私たちは、その愛のエネルギーを分け与えられてつくられた「神の子」です。愛のエネルギーそのものなのです。
罪の子など、一人もいません。生まれて来なくてよかった人など存在しません。
この大宇宙は、壮大なジグソーパズルにたとえられます。一人ひとり、かけがえのない個性と可能性を与えられたパズルのワンピースであり、誰か一人欠けても、その美しいジグソーパズルは完成しないのです。
≪もくじ≫
まえがき
パズルのワンピースとして
講演内容
- 数々の文明が変遷してきた
- 神とは、大宇宙に遍在する愛のエネルギー
- 神の子として目覚める
- 私たちはパズルのワンピース
- 聖地としての日本
- 女性性は命を芽吹かすエネルギー
- 母性とは、受け止めて育む力
- 光のネットワークで愛の星に変えていく
- 女性たちの真の自立
- 時代の先を見て、命を張る
- 愛は生きざまの中に存在する
- バラはバラのように、スミレはスミレのように
- 受け身で生きていてはいけない
- 神はぜったいあきらめない
- すべての存在が尊く、すべてが必要
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音声動画
太陽の法と金星の法
講演内容
- 地球人総力を挙げて努力するとき
- この地球を生まれ変わらせていこう
- 太陽の法と金星の法
- 傷つき、苦しんでいる子どもたち
- 知性だけで序列をつける文明
- 大浄化の過程に入った
- 愛とは育み合いであり、分かち合い
- 多くの愛に包まれて今がある
- 気づかなければ自分の力は使えない
- 男性の愛、女性の愛
- 「日本を見習え」と世界から人がやってくる
- 幸福の原点は家庭から始まる
- 一人ひとり、神が必要とされてつくられた
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音声動画
解説
「パズルのワンピースとして」（2008年10月30日）
さまざまな文明を経て
天上界の悲願
守るべき者があってこそ、男性は輝く
「太陽の法と金星の法」（2008年10月31日）
女性の目覚めの時代
女性の癒し、男性の立て直し
愛とは分かち合い
◆女性の法 五か条
１ 受容性って？
２ 母性って？
３ 原因結果の法則って？
４ 美の使者って？
５ 補助者って？
あとがき
注釈
