プロジェクトエデン

親愛なる皆様。アマーリエでございます。

「アカシック・レコード」という宇宙の記録庫にある映像を、宇宙空間に漂いながら私は見せていただきました。それは、地球が太陽から誕生するシーンから始まりました。そこには、気が遠くなるような惑星地球の歴史が展開されておりました。

今まで、この地球がどのように歩み、宇宙を流れる法則、神の法とはいかなるものかを、十二章のオムニバス形式でまとめてみました。

この本は、天上界の要請によって、
新たな宇宙時代の聖書として、編集されたものです。

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第一章

地球の過去・現在、そして未来


01. 地球の人びとへ

02. 地球の過去

03. 地球の姿

04. 今というとき

05. 総決算のとき

06. 未来の姿

07. 今のまま進むとき

01. 地球の人びとへ


私は、あなた方がヤハウェと呼ぶ者である。

太古の昔より、私はあなた方を見守ってきた。ただ黙って見守ってきたわけではない。私は今まで、さまざまな形であなた方に働きかけてきた。たとえあなた方が我が声と気づかずとも、呼びかけを続けてきた。それに耳を傾けた者は、残念ながら多くはなかった。

今この時に、どうしてもあなた方に伝えておきたいことがある。それを伝えたくて、この書を世に出すことにした。この書は、すべての地球人に読んでほしい。そして、地球の未来をどうするのか、あなた方自身が選択するのだ。ただし、選択決定までに残された時間は多くない。一人ひとりが我がことと認識し、判断しなさい。すべては地球に住む一人ひとりの人間たちの判断にかかっているということを忘れないでほしい。


... ... ...

02. 地球の過去


数十億年前、太陽から惑星たちが飛び出した。その中のひとつが地球である。最初は火の玉のように赤く燃えていた。太陽の周りを回るうちに冷えてきた。地球神霊が中に入ると、次第にその色を青く変えていった。

最初、地球上にはまったく生物は存在しなかった。地球神霊と異星人たちの協力により、生物が地球上に生まれた。生物たちが少し増えたところで、月が地球から飛び出した。地球上の生物たちはほとんど死に絶えたが、わずかに残った生物たちがいた。その生物たちが急速に増え続け、地上は生物で満たされた。地球は他の惑星と比べても水の多い惑星である。それだけたくさんの生命を育てる惑星だということである。そのたくさんの生命たちの中に、あなた方人間たちもいる。

太古の昔から、陸と海の姿をさまざまに変えながら、地球は生命たちを生かし育んできた。人間たちは、自らが地球の唯一の支配者であると思い上がり、いくつもの文明を滅ぼしてきた。そのたびに私たちは、新たな文明を興し、地球人たちを指導してきたのだ。

あなた方は知らないだろう。地球に人間が出現するよりずっと前から、数多くの異星人たちが地球に飛来している。彼らは地球環境を整えるために尽くしてくれたのだ。現在も、彼らは地球人たちに気づかれないように援助をしてくれている。常に手を差し伸べてくれているのが彼らなのだ。そして、地球が今後どちらの方向に向かうのかを、息をひそめて見守っている。

03. 地球の姿


あなた方は、自らを単なる肉の塊だと思っているのかもしれない。しかし、そうではない。永遠の魂を宿した存在であり、魂こそあなた方自身であることを知りなさい。同じように、地球とは単なる物質の塊ではない。地球神霊が宿る肉体が地球なのだ。あなた方人間は地球神霊の肉体の上で、さまざまな魂経験をさせてもらっているのだ。地球の支配者だと思っているかもしれなが、いっとき地球という場所を借りて生かしてもらっているに過ぎないことを知らなくてはいけない。

あなた方人間には自由意志が与えられている。だから、何をしようと、何を思おうと自由である。ただし、恨み、憎しみ、敵意を抱く者たちが多ければ、その想念の曇りが地球をおおうことになる。暗いエネルギーにおおわれている場所は、地球の病巣のようになり、地球神霊を苦しめることになる。病巣を癒すためにどうするか、あなた方は知っているだろうか。地球神霊はご自分のからだをふるわせて、振り払おうとされるのだ。それが天変地異としてあなた方に降りかかることになる。過去、幾度となく文明の末期にくり返されてきたことだ。その度に大陸が沈んで、たくさんの人間たちの肉体生命が失われてきた。それらは、すべてあなた方自身が出すマイナスの想念エネルギーが蓄積した結果であることを、肝に銘じなくてはならない。

地球神霊は、あなた方地球人たちのためにその身を投げ出し、必要なものすべてを無償で提供している。たとえどのように傷つこうと、それがあなた方の学びのためであるのならと、じっと耐えているのだ。地球神霊のおかげで、今まで地球で多くの経験をさせていただいたことに感謝すべきであると、私は思う。

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04. 今というとき


現代に生きる人びとよ。今自分がいかなる場面に遭遇しているか、真に理解している者がどれだけいるだろうか。地球の総決算を迎える大切な時に、地上に肉体を持ったことを知りなさい。それもすべて自らが望んで、今地上に生まれたのだ。多くの者たちは、毎日が何事もなく過ぎ、明日も今日と同じ日が続くのが当然と思っているのかもしれない。しかし、けっして当然ではないのだ。あなた方に与えられた一日一日はとても貴重な時間である。無駄にしないで生きてほしい。地球の未来は、あなた方が日々をどう生きるかにかかっているのだ。「そんなことは信じられない」と言うかもしれない。しかし、それはまぎれもない事実なのだ。あなた方に地球の未来を託して、私たちはあなた方一人ひとりを地上に送り出したのである。

たかだかこの200年あまりの科学進歩を経て、科学がすべてだと思っている者もいる。「物質がすべて、目に見えないものは信じない」と言う者もいるだろう。生活の利便性を追求するあまり、人びとが大切なものを忘れているように思う。

世界中の文明国と呼ばれる国で働く人びとを見るがよい。彼らは常に何かにせかされるように生きていないか。心にゆとりをなくしている者が多い。競争の中で日々生きることに慣れてしまった者たちもいる。自らの隣人に手を差し伸べようと思っている者がどれだけいるだろうか。貧困の中で飢餓に苦しむ子どもたちの姿を見て、「かわいそうだけど、自分とは関係のない他国のこと」と、見て見ぬふりをしている者が多い。いつからそんなに他人に無関心になってしまったのだろうか。

「発展途上国」とかつて呼ばれていた国々でも、最近は頑張って産業を発展させてきている国もある。しかし、それらの国では、工業廃水を川に垂れ流しているところもある。大気は汚れ、人びとの健康を害している。川に流してしまえば自分のところはいいと思っているかもしれない。ところが、それらがみな海に流れ込んで海を汚していることに無関心になっている。

地球温暖化に対して警鐘が鳴らされ、CO2削減が叫ばれて久しい。しかし、実際にはなかなか足並みがそろわないではないか。自分さえよければ他人はどうなってもいいという、そのような思いが世界中にまん延しているように見えるのだ。

現代の人びとは、「神」という言葉を聞いて何を感じるだろうか。信仰深き者たちもいるが、「過去の遺物」と一笑に付す者たちも多いのではないだろうか。信仰深き者たちが神と思っている存在は、本来の神ではないことも多い。本来の神ではなくても、信仰する心は尊いものだと、私は思っている。

過去、私自身、神と名乗って地上の人びとを指導してきた。しかし、私は根源神ではない。あなた方と同じ魂を持った人格霊である。ただ、あなた方よりも少し先輩である。私の役割として、まだ幼い魂たちに対し、神と名乗って指導してきたのである。もう、それも過去のこと。真実をすべて明かす時がきたのだ。







05. 総決算のとき


アトランティス大陸が沈んだ後、我々は今回の文明を立ち上げた。20世紀の最後に総決算の時を迎えることは最初から決まっていた。これまで、我々の世界から地上に向けて指導が行われてきた。ゼウス、モーゼ、ブッダ、孔子、イエス・キリストという私の仲間たちが地上に生まれ、法を伝えてきた。最後、それらが日本という場所に集約するよう計画されていたのだ。

そして、予定通り20世紀の最後、天上界から地上に光の大指導霊が降り立った。最初は計画通り進行していたが、途中で挫折したかに見えた。しかし、天上界と地上との絆は再び結ばれた。降ろすべき法は、確かに降ろされたのだ。

世界中の人びとよ。日本から発信されるメッセージを受け取りなさい。

それを、信じるか信じぬかは、あなた方一人ひとりが判断しなさい。

くれぐれも注意してほしいのは、あなた方の今世の人生の中で得た経験で判断してはならないということ。あなた方の心の奥深くに問いかけてほしい。

あなた方は今回の人生がすべてと思っているかもしれない。しかし、そんなちっぽけなものではないのだ。あなた方の心の奥底には、過去生きてきたすべての経験が蓄積されているのだ。それを信じ、静かな思いの中で、あなた方の心に問いかけてほしい。そして、自分自身で答えを出しなさい。

愛の思いの中で、世界中の人びとが手をつなぎ合い、助け合うこと。それを私たちは強く望んでいる。ぜひ世界中の人びとが、自らの意志でそれを選び取ってほしい。それができるかどうか、今という時がターニングポイントに当たっていることを知りなさい。

地球全体が次のステージに上がること。私たちはそれを目指して、今までの長き時、あなた方を指導してきた。地球自体の年齢からしても、もうそろそろ次のステージに上がるべき時なのだ。幼き魂たちに対する指導は、もうこのあたりで卒業したい。あなた方もそれに同意してほしい。私たちは、あなた方に難しいことを要求しているわけではない。簡単なことである。真実を理解し、互いに手を取り合えばいいだけである。

06. 未来の姿


私たちは「愛の星、地球」を実現したいのだ。

すべての人間は神の子である。互いに兄弟である。それを理解し、一人ひとりの心が変わるとき、地球上のあらゆるものが変わっていくであろう。

地球には本来国境というものはない。地上の人間たちが勝手に引いたものだ。争うのをやめて仲良くなれば、国境というものはいらないであろう。できれば世界統一政府のようなものができてほしいと、私たちは願っている。

地球上には、今でも食べ物が足りないわけではない。余ったところから足りないところへ分け与えればよいのだ。すべてがシンプルに解決されるはずだ。複雑に見えるのは、自分だけが豊かになりたいと思う者が多すぎるからだ。すべてを他人と分け合うことに喜びを感じることだ。

次のステージに上がることができた場合、しばらくすると、あなた方の肉体は、今の固い殻のような物質ではなく、もっと軽やかな肉体となるはずだ。信じられないかもしれないが、そうなる。地球自体も変わるのだ。その頃になると、今まで姿を隠してじっと見守っていた異星人たちが姿を現すであろう。それは、あなた方地球人が、彼らの仲間として受け入れられたということなのだ。あなた方は今の地球の科学レベルが最高だと思っているかもしれないが、彼らにとってそんなものは小学生レベルだということを知りなさい。いつでも手を差し伸べたいと準備していた彼らが、あなた方地球人に進んだ科学技術を教えてくれるであろう。

進んだ科学技術を習得したらどうするか。今度はあなた方地球人が地球から出て、他の惑星のために手を差し伸べる番なのだ。すべての惑星が進んでいるわけではない。遅れている者たちの助けになりなさい。

戦争を経験していない惑星はない。戦争を経験したからこそ、戦争の愚かしさが理解できるであろう。あなた方一人ひとりの経験を生かし、他の者たちのために手を差し伸べるのだ。それを私は望んでいる。そして、遥か昔より地球がそのような惑星になることを夢見て、あなた方を指導してきたのだ。



07. 今のまま進むとき


あなた方の現在の姿はアトランティスの末期にそっくりである。アトランティスの頃のほうが、科学は今よりもむしろ進んでいた。ただ、人びとの心は荒廃していた。現代人の心は、アトランティス末期の人びとの心に酷似しているということだ。実は今、すでに地球上のあちこちで天変地異が起こってもおかしくない状況なのだ。時の猶予をいただいているだけなのである。

もし、あなた方が心改めることなく、このまま進んだとしたら、アトランティスと同じ結末を迎えるであろう。陸地の多くは海の底に沈むことになる。多くの人びとは命を落とすことになろう。文明の終焉を迎えるのだ。生き延びたごく一部の人間たちから次の文明を始めることになる。また石器時代から始めるのだ。そして、長い長い時を耐えて、地上の人間たちを指導することになる。

もうそのようなことはくり返したくないのだ。私の気持ちがあなた方にわかるだろうか。このようなことをいつまでも続けていないで、ともに次のステージに進もうではないか。

もう一度言おう。あなた方一人ひとりが地球の未来を決めるのだ。

真実を見つめ、自らが判断しなさい。

第二章 〜 第十二章


第二章 銀河系のプリンス地球

第三章 地球人類創世

第四章 大宇宙を貫く法則

第五章 地球文明の興亡

第六章 男女の法

第七章 神になりたかった男

第八章 アトランティスの興亡

第九章 裏界の真実

第十章 現文明の真実

第十一章 母なる地球より

第十二章 地球シフトアップ計画