プロジェクトエデン

第一章　〜やっと到来した地球のターニングポイント

　地球の過去・現在、そして未来

　（ 第一章は上記からお読みいただけます）

1. 地球の人びとへ
2. 地球の過去
3. 地球の姿
4. 今というとき
5. 総決算のとき
6. 未来の姿
7. 今のまま進むとき

第二章　〜地球が「銀河系のプリンス」と呼ばれているわけ

　銀河系のプリンス地球

1. 大宇宙の姿
2. 大宇宙を流れる血液
3. 進化発展のために
4. 新たなミッション
5. 太陽系ファミリー
6. 惑星たちの誕生
7. 青き惑星地球
8. 協力者たち
9. 大地を肥沃に
10. 進化への意思
11. 昆虫王国
12. 活動エネルギーの供給
13. 月の誕生
14. 火星の姿
15. 今はなきマルデック
16. 金星での経験
17. 地球人類創造のために
18. 宇宙連合への依頼

第三章　〜初めて明かされた人類誕生の真相

　地球人類創世

1. 科学の惑星ベーエルダ
2. ベーエルダでの意見対立
3. 霊界から地上へ
4. 未開の惑星への大移住
5. 将来の文明のために
6. 最初の難問
7. 地球で続けられた研究
8. 強い人類にするために
9. 知的人類にするために
10. 試練のとき
11. 次の段階へ
12. 緑と芸術の惑星から
13. オリオンからの友達
14. 両性具有体
15. 地上での別れ
16. オリオンの役割
17. 恐竜たち
18. ペガサスからの移住者たち
19. 霊界の住み分け
20. 多民族国家のような惑星

第四章　〜個性・創造力・自由意志・原因結果・波長同通とは

　大宇宙を貫く法則

1. 神の子
2. 個性
3. 自由意志
4. 創造力
5. 永遠の生命を持つ魂
6. 神の光の分光
7. 九次元霊と担当光線
8. 原因結果の法則
9. 自由意志と自己責任
10. 波長同通の法則
11. 霊界の構造
12. 神の光をさえぎる場所
13. 霊界への帰還
14. カルマの法則
15. 新たな魂誕生と輪廻転生
16. 地獄界の拡大
17. アモールの三提案
18. 三提案の弊害

第五章　〜過去にいくつもの文明が興きては滅んだわけ

　地球文明の興亡

1. 九次元霊たちの分担
2. 他惑星からの短期留学
3. 地球での文明実験
4. まぼろしの大陸
5. 霊能力の解放
6. ゴンドワナの男性と女性
7. ゴンドワナにモーゼ誕生
8. ゴンドワナ文明の終焉
9. 裏界の始まり
10. 感性の文明
11. レムリア文明
12. 霊性の開花
13. 逃れた一部の者たち
14. 文明の総括
15. 悟性の文明へ
16. 東洋思想の源流
17. ムーの女王
18. ムーにおける科学文明
19. ブッダ下生
20. ムー文明の末期
21. 霊的視点から見たムー文明

第六章　〜誰にでも存在する唯一のパートナーとの出会い

　男女の法

1. 地球人類史
2. すべてが明かされる時
3. 魂のパートナーと出会う旅
4. オリオンから地球へ
5. 陰陽間のエネルギー循環
6. 女性性の役割
7. 九次元霊のパートナー
8. 九次元以上の意識体
9. 過去の歴史の流れの中で
10. レムリア文明時代
11. 結婚の約束
12. 地上の結婚
13. 本来のパートナーとの出会い

第七章　〜初めて明かされた悪魔の起源

　神になりたかった男

1. サタンと呼ばれる男
2. 知天使誕生
3. 惑星連盟
4. 宇宙大戦争
5. ベーエルダにて
6. 大天使ルシフェル
7. 地球で三度目の転生
8. 地獄の拡大
9. 三次元への影響
10. 文明の盛衰
11. 愛に飢えた男
12. ルシとともに

第八章　〜過去の進んだ科学文明と同じ道を辿る現文明

　アトランティスの興亡

1. シフトアップに向けて
2. クートフーミーの誕生
3. 理神論
4. アトランティス中期
5. 神官の存在
6. 天上界の巻き返し計画
7. 戦闘系の巫女
8. アガシャー大王
9. 評議会議長
10. アモン二世の脱出
11. 広場の惨劇
12. 牢獄の王女
13. あきらめない者たち
14. 巨大クリスタルの爆発
15. アトランティスの最期
16. アトランティスの反省
17. エジプトのアモン二世

第九章　〜白魔術と黒魔術の違いが明らかに

　裏界の真実

1. 裏界と呼ばれる場所
2. 創造力も神の属性のひとつ
3. モーゼの母星
4. エデンからの逃走
5. 妖怪の世界
6. 黒魔術の始まり
7. ゴンドワナ文明時代
8. 裏界と呼ばれる理由
9. 白魔術と黒魔術
10. 龍神の存在
11. 裏界の誇り
12. ムー時代の対立
13. アトランティスの失敗
14. 人種差別の歴史
15. 次のステージに向けて
16. 愛を学ぶために

第十章　〜特別な使命を担う日本

　現文明の真実

1. アトランティス文明のあと
2. 最後に中心となる場所
3. まずは愛の教えを
4. 人間性回帰のために
5. エーゲ海に輝くギリシャ文化
6. モーリャからアモールへ
7. 東洋の二本の柱
8. 大和の国づくり
9. さらなる一神教
10. ギリシャに回帰するルネッサンス
11. 大航海時代と宗教改革
12. 産業革命とスピリチュアルの流れ
13. 日本の国を守り育てて

第十一章　〜ガイアからのすべての地球人へのメッセージ

　母なる地球より

1. 地球誕生前
2. 地球誕生
3. ブッダと呼ばれる方
4. 地球人類創造の試み
5. 惑星を担当するリスク
6. ベーエルダからの移住条件
7. 宇宙戦争の経験
8. ベーエルダから移住後
9. 花の妖精たち
10. ペガサスからの移住後
11. 文明実験
12. 地球が抱える負の磁場
13. アトランティスのあと
14. ブッダの仕事
15. 手をつなぎ合うこと
16. 地球の水の中に母はいます
17. たとえ砕かれようとも

第十二章　〜いま遂行されている巨大プロジェクトの全貌

　地球シフトアップ計画

1. 九次元霊全員の悲願
2. 戦争の世紀
3. 核兵器の問題
4. 日本人の信仰心
5. 現象を中心として
6. 地上のブッダ
7. 第三の計画発動
8. 法の再編纂のため
9. 宇宙の法までも
10. シフトアップのために
11. 地球浄化のとき