レムリア・ルネッサンス十ヵ条
1.神とは宇宙を統べる愛の法則にして、愛のエネルギーの奔流であることを知る。
2.我々はみな神の子であり、一人ひとりがその心の中に神性を宿していることを認め合いながら行動する。
3.地上に生まれ出てより心に付した執着や欲望は反省により洗い流し、もとより内在されていた神の光を輝かして生活する。
4.我々神の子は地上ユートピアを具現させるため、自ら志願し、神々の命により転生してきた誇りと責任を持つ。
5.地上にいる者たちすべて、動植物鉱物にいたるまで神の子であり、地球意識の中に育まれ、修行の身であることを知る。
6.今、地球自体の転機にして、人類積年の悪想念を一蹴するため、天上界の計画のもと、我々は今ここにいることを自覚する。
7.組織とは神の光と法を伝えるためのあくまで手段である。「人につかず、組織につかず、法につけ」の鉄則を堅持する。
8.我々は天上界の計画を真摯に受けとめ、その光線に属する己が個性を大切に生かし、自由意志のもとに、神の道具として互いに励まし合いながら、いきいきと今回の使命を実行するものである。
9.他天体の人びとたちも我々と同じ神の子であり、ともに手を携えながら、地球をより高度な愛の修行場とすることを誓う。
10.地球という神の花園に、我々の個性ある色とりどりの花々を百花繚乱のごとく咲き開かせ、地球を光の磁場とし、愛の星へと変えていくことをここに宣言する。
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