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"アクエリアスの時代が始まり、宇宙時代の扉が開いていくということが計画としてありました。そこまで今回の計画が成功してきたのならば、今まで歴史のかなたに隠されていた、女性本来の法を表すということになっていました。そのためにわたくしが姿を現すということが、地球神霊の、そして九次元をはじめとする、地球を守ってこられた、霊人たちに対する、わたくしのお約束事であったからなのです。"


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私たちの住む太陽系においては、男性である聖アントニウスと、女性であり、その魂のパートナーであるセレニティがペアとなって、その陰陽のエネルギーの循環により、太陽系のすべての惑星を生み出し、育んでいます。聖アントニウスのエネルギーの一部は太陽に宿り、セレニティのエネルギーの一部は、地球の衛星、 月に宿っています。太陽系の中でも、こんなに地球に命が満ち溢れているのは、月を介して、女性性のエネルギーを多く送っていただいているからこそです。セレニティは、私たちの太陽系を育んでこられた母なる方です。この方によって、地球の歴史において初めて、宇宙の根源から流れる女性性の愛の摂理が明かされました。










Messages from Selenity


- 01 -
陽の意識と陰の意識の役割
〜男性性と女性性は太陽と月のようなもの〜


- 02 -
肉体から宇宙まで創造原理はひとつ
〜女性性なくして命は芽吹かない〜


- 03 -
本来の姿に清めて飛び立たせてゆく
〜子どもは愛されるために生まれてくる〜


- 04 -
女性性のエネルギーを使って地球を救ってください
〜息子を戦争で亡くしたい母親はいない〜


- 05 -
あなただけの一輪の花を咲かせなさい






陽の意識と陰の意識の役割
〜男性性と女性性は太陽と月のようなもの〜


宇宙の根源は、皆さま方が本来つくられた創造の原理においては、男女合一のひとつのエネルギー体であったのです。神は、陰の役割、陽の役割というものを通して、その役割の違いを真に学ばせるために、男女にお分けになり、そこにおいて、分けたものの中において、修行することによって、自らの性というもの、相手の役割というものを深く学ぶ、そういう場所を、そういう修行場をお望みになったということなのです。それが地球であるということなのです。

・・・陽の意識は本来が男性性というものが請け負っています。男性においても女性においても、愛の表現体が、愛の表現のベクトルが違うというだけであります。両方とも愛を表現しているのです。男性の愛は、外向きに、社会を発展させ進化させていく、与えきりの愛。それを一番わかりやすく表現するならば、「聖アントニウス」と呼ばれている、「太陽意識」、「大日意識」とあなた方が呼んでいる方かもしれません。簡単に言うのならば、そのシンボリックな意味も含めて、太陽と月、この地球には太陽が照るのと同時に、月が創造されているのです。 太陽は光です。光そのものです。そして、いつも積極的に愛を与えることによって、すべてのものを育み、太陽系そのものの進化を促進しているのです。光を放ち、放ち、まわりの生きとし生けるもの一切を生かしむるという、積極的な思い、そのエネルギーが本来の男性の中にある陽の意識なのです。行き着くところにいけば、与えきり、与えきった、与え尽くした愛そのもの、光の発信、それが本来の男性の中にある愛でもあるのです。

・・・そして、それに対する女性性というもの、それは陰と呼ばれておりますが、その愛を受け止める力。「受容性」というと、またあなた方のひっかかりがあるのかもしれない。男性の陽の愛が、光が発信されるのならば、こちらも一緒に光を投げ返したら、途中でぶつかってしまうのです。エネルギーが循環するということは、あちらが与えきりの、与え尽くす愛と光を発信してきたのならば、その身をもって、男性の愛を受け入れる、受け止める、身体の中に入れていく、それが本来の女性性のあり方であるのです。 それによって、陰陽からのエネルギーというものは、循環を始めるのです。その愛の循環があってこそ、愛のエネルギーがあってこそ、地球だけではなく、あなた方の肉体だけではなく、大宇宙の隅々にいたるまでのすべての万物一切が、創造性のエネルギーによってつくられているのです。







肉体から宇宙まで創造原理はひとつ
〜女性性なくして命は芽吹かない〜


男性の陽の意識、愛というものを受け止める。受け止めて自分の中に入れていったときに、それは変化をするのです。皆さま方の中に女性の意識というものを思ったときに、女性の意識を表現するのならば、水にたとえるといいかと思うのです。

万物の生き物、生物の、多くのパーセンテージを水によって、命を賄われているではありませんか。そして水は、入った入れ物によって、姿を変えていくのです。水というものは、丸い入れ物に入れば丸く、四角い入れ物に入れば四角く、どんな形にも変幻自在に、本来の形がなく染み通っていきます。

そして、その中に入って行ったとき、そこに命を吹き込みます。そこで、男性の陽の意識の愛のエネルギーを受けて、光を受けたときに、女性の中にある命の水と出会うのです。創造のエネルギーとして、そこに一切の創造原理が働く。天地創造と同じ、万物を創造していく、命の育みが行われるのです。それは、すべてのものの中においてもそうなのです。



・・・男性がどれだけ優れていたとしても、太陽がどれだけ素晴らしかったとしても、女性性というものなくては、命は芽吹きません。宇宙の一切の創造原理は行われないということなのです。

それを分け与えられて、今存在している我が愛する女性たちよ。

あなた方は、その存在そのものにもっと誇りを持たねばなりません。

いたずらに男性と競ってどうしますか? 

あなた方の身体(からだ)の中にあるその創造の力は、その身体の中にある愛という体液、その水は、万物を生み出す力を持っているということなのです。

その同じエネルギーにより、天地は創造され、宇宙は創造されてきたのです。

これは、地球がアクエリアスの時代を超えて、宇宙の時代に行ったとしても、変わらない真実なのです。



・・・自分たちのエネルギーの根源は何であるか。

わたくしが今このように、創造原理というものを、子どもを産むということにたとえてお話ししたからといって、「じゃあ、子どもを産むためだけに家庭に入れ」と言ったかというと、そういうわけではないのです。

創造原理というのは、宇宙が星々を生み出すように、与えられた地球環境から新たな文化や文明を生み出すように、そして、新たな芸術作品が生まれていくように、あなた方女性独特の優しい、愛を育む、すべてを受け入れ、抱きしめ、新たなものを産み変えていく、本来のあなた方のエネルギーによって、触媒のように、また全然違うエネルギーを生み出していくことができるということ。そういう変換するエネルギーを持っているのが、女性性なのです。そのためにわたくしは、「受容性」という言葉を女性の法の中に入れたのです。








本来の姿に清めて飛び立たせてゆく
〜子どもは愛されるために生まれてくる〜


それは、愛の思い、男性の思い、外から来るさまざまな思い、アイデンティティ、その時代の中で要求される、歴史の中で要求されることって、別々のことがあるのです。

その理念、それをもし花の種にたとえるのであるのならば―――。

その時代の要求、理念があったときに、一度それをあなた方の中に入れてください。

抱きとめてください。受け入れるのです。

裁くのではなくて、愛の思いで皆さま方が、受け入れるということ。

男性たちに対してもそうです。

完璧な者などいないのです。

無条件で一度、男性の愛を受け止めてあげていただきたい。

子どもたちを裁かないでいただきたい。

お勉強ができるとか、できないとか。しつけがいいとか、悪いとか。そんな思いじゃなくて、ありのままの、そのお子さまたちを、男性たちのありのままの、弱さも含めた男性たちを、そしてありのままの歴史の真実を、一度その胸の中に抱きとめていただきたいのです。裁くのではなくて。

そして、あなた方の母性という愛で抱きしめて、変容させて、勇気を与えて、本来の姿に浄(きよ)めて、また飛び立たせてあげていただきたいのです。

子どもはひとりだけでは、大人にはなれません。

誰よりも母親の愛を、見守りを、ぬくもりを、求めているのです。

裁かれるために、子どもは生まれて来るのではありません。

愛されるために生まれて来るのですよ。

子どもたちは、一人ひとりみな違う可能性を持った花の種です。

男性方も同じなのです。

男性はとても強いように思うけれども、とても弱いところがあるのです。

瞬発的な力が強いけれども、寂しさ、孤独を、ひとりで抱えているのが男性だと思います。

そのときに相手を裁くのではなく、ありのままにあなた方の中で、受け入れて、抱きとめてあげていただきたいのです。

黙って抱きとめてあげてほしいのです。

それが女性のエネルギーなのです。








女性性のエネルギーを使って地球を救ってください
〜息子を戦争で亡くしたい母親はいない〜


男性たちが自分たちの価値を主張するがために殺し合い、傷ついていったときに、それを収めていくもの―――。

息子を戦争で亡くした母親たちの涙と同じなのですよ。

世界中で、戦争で死んでいく若者たちがいます。

あなた方は、そのすべての戦士たちの母なのです。

そのような思いで、女性性を受け止めなさい。

そしたら、あなた方は何をしますか? 

「そんなことはしてはいけない」と、主張できるではないですか? 

それが女性の力ですよ。

男性と一緒になって、反戦運動を繰り広げることが、女性のエネルギーだけではありません。

反戦であったとしても、女性の思いの中において、命の尊さを、愛する者を失うことの悲しさを、「なぜ男性方は、自分たちの価値観に振り回されて、自らを主張することによって、あなた方は傷つけ合い、地球を傷つけ、わたしの息子を、夫を殺すのか」と、叫ぶことができるのは、女性、あなた方であるということです。

その言葉だけが、最も人びとの心を打つのです。

それは、すべての人類は、女性の身体から生まれたからですよ。

すべてがわたしの子どもたちなのです。

わたしは地球の母です。

地球人類みんなの母です。

あなた方すべてをわたしの身体の中から生み出したと、わたしはそう思っていとおしみ、今まで生きてきました。

あなた方を愛しているのです。

だから、愛するあなた方が傷つけ合い、殺し合い、憎しみ合い―――。

地球意識が、これだけ傷つきながら育んでこられた、わたくしの愛する星、地球を、これ以上苦しめ、地球意識を苦しめ、あなた方も自ら苦しみ合い、傷つき合い、滅んでいくことは許せないのです。

母であるわたくしが許したくないのです。

それを止めるのは、女性である、わたくしたち女性のエネルギーを結集していくということなのです。








あなただけの一輪の花を咲かせなさい


自分の根源的なエネルギーからでしか、人は、本来のほんとうの仕事はできないのです。

男性性、女性性という根源をわかった上で、お一人おひとりに込められた神の豊かな個性、彩りある個性の力をもって、素晴らしい仕事をしてください。

あなた方がそれができるには、まずしっかりと法に基づき、自分自らが何者であるかということを悟る、そのことをもって以外、あなた方の力を爆発させることはできないのです。自覚することはできないのです。

それができたとき、今この時代の中で、あなた方はここに、この時代でしか咲かない、あなた方の一輪の花を咲かせなさい。

あなた方が、この時代の中でしか吹かせられない、男性方の風を吹かせなさい。

このルネッサンスの風を吹かせていきなさい。

女性たちよ、あなた方の一輪の、あなた方だけの美しい花を咲かせなさい。

今ここでしか、この時代でしか、この場でしか咲けない、あなた方の花ですよ。あなた方だけの風です、吹かせていきなさい。

それには、あなた方自身に出会わなくてはいけません。

嘘(うそ)偽(いつわ)りのない、あなた方自身に目覚めていったとき、あなた方の力が出てくるのです。

それをもって、この地球の未来は変わることでしょう。








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"アマーリエより"



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