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プロティノス

(204年-270年)

 「新プラトン主義」といわれる哲学の一派を創始したローマ時代を代表する哲学者。
エジプト出身で、アレクサンドリアで学んだ後、ローマに移住した。
 プロティノスの思想はプラトンのイデア論を受け継ぎながら、その二元論を克服しようとしたものであった。 プラトンの『パルメニデス』に説かれた「一なるもの」を重視し、語りえないものとして、これを神と同一視した。 万物(霊魂、物質)は無限の存在(善のイデア)である「一者」から流出したヌース(理性)の働きによるものであるとした(「流出説」)。
 その後、近代日本に転生し、谷口雅春として活躍するなかで、生命の實相哲学を説いた。ローマ時代、哲学者として知の原理のもとに哲学を構築した後、さらに多くの人びとを神の子として神の道に誘わんと、近代日本においては、宗教家として光一元の光明思想を説いたという。



プロティノスのメッセージ一覧

2005年4月30日 『日の本の神ここに立つ』 「知の論理と愛の実践」



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