マヌ

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内容紹介

第三の計画の最低限の使命は、第二の計画で曲がってしまった法を元に戻すことと、それまでに降ろせなかった残りの法を地上に降ろすことでした。これまで地球では、地上に肉体を持った九次元霊が天上界の九次元霊からのメッセージを受けて、根本法と呼ばれるものは降ろされてきたのでした。第一の計画、第二の計画もすべてそのような形で行われてきました。アマーリエさん自身は九次元霊ではありません。それでも、アマーリエさんを介して九次元霊からのメッセージが降ろせるのは、アマーリエさんの魂のパートナーであるマヌ様が九次元霊であり、アマーリエさんの補助に入っているからなのです。その意味で、マヌ様はいつもアマーリエさんの近くにいます。メンバーの話も聞いています。
当日は土曜集会で、第一の計画でよく使われた「ユートピア、仏国土」とは何かという話を皆でしていました。地球ユートピアの参考とするために、オリオンと呼ばれている惑星の話を聞きたいという話の流れに対し、マヌ様から「地球ユートピアとは何か」という指摘がまずありました。さらに「芸術論」や、この後本格的に降ろされることになる「男女の法」についてなど、マヌ様から興味深く語られています。マヌ様ファンはもちろん、レムリア・ルネッサンスの活動について知りたいというすべての皆さまに読んでいただきたいメッセージです。