ジャンヌ・ダルク
(1412年-1431年)
フランスのオレルアンに農民の娘として生まれた。1425年に初めて大天使ミカエルらの声を聞き、その声に従い行動した。結果的に百年戦争の際にオルレアン解放に貢献し、シャルル7世をランスで戴冠させ、フランスの勝利に寄与した。コンピエーニュの戦いで捕虜となり、宗教裁判で異端者と断罪され、ルーアンで火刑になった。
「天上界の指導というのがこの地上に働きかけているのだ」と、「神は神の子たちを見捨てていない。常に愛し指導し、導いているのだよ」ということを地上に伝えながらリーダーシップをとった。
今という時代の重要性と戦闘系の女性について、自分の経験を踏まえながらレムリア・ルネッサンスにメッセージを伝えている。戦闘系の女性であるが、控えめで可憐なイメージである。
ジャンヌ・ダルクのメッセージ・収録書籍
- 2005.02.24 収録 2005.02.26 収録
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2007.11.23 収録
「今こそ、アトランティスの封印を解く時」