スピリチュアル・メッセージ

天上界の扉が開かれた今という時代

ジャンヌ・ダルク 2005年2月24日の霊言

ジャンヌ・ダルク

紹介動画

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霊人紹介

ジャンヌ・ダルク

(1412年-1431年)

フランスのオレルアンに農民の娘として生まれた。1425年に初めて大天使ミカエルらの声を聞き、その声に従い行動した。結果的に百年戦争の際にオルレアン解放に貢献し、シャルル7世をランスで戴冠させ、フランスの勝利に寄与した。コンピエーニュの戦いで捕虜となり、宗教裁判で異端者と断罪され、ルーアンで火刑になった。
「天上界の指導というのがこの地上に働きかけているのだ」と、「神は神の子たちを見捨てていない。常に愛し指導し、導いているのだよ」ということを地上に伝えながらリーダーシップをとった。
 今という時代の重要性と戦闘系の女性について、自分の経験を踏まえながらレムリア・ルネッサンスにメッセージを伝えている。戦闘系の女性であるが、控えめで可憐なイメージである