スピリチュアルメッセージ集 19
書籍情報
タイトル | スピリチュアルメッセージ集 19 高橋信次、マヌ |
出版 | 新日本文芸協会 |
形式 | 単行本(ソフトカバー)|四六判 |
ISBN-13 | 978-4-434-18017-0 |
言語 | 日本語 |
発売日 | 2013/06 |
価格 | 1,200円(税抜) |
説明 | メッセージ本文とともに、平原春彦氏による解説を収録。 収録された霊言をそのまま本文にすると共に、収録に立ち会われた平原春彦氏が霊言ごとに当時の背景の解説、および使われている用語の解説をされています。 これにより天上界から降ろされた一つ一つの霊言の意義をより深く理解することができます。 |
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内容紹介
2005年2月9日、レムリア・ルネッサンスがある程度落ち着きを取り戻したところで、いよいよ本格的芸術論を降ろそうと準備されていたのがマヌ様でした。一方で、1週間前にモーリャ様が2時間にわたってメッセージを降ろされていたので、「自分も2時間ものでやりたい」と高橋信次先生もスタンバイされています。ちょっともめているようです。しかし、険悪な雰囲気ではなく、周囲は笑いながらながめています。結局、マヌ様の芸術論が降ろされることになりました。しかし、ただ引っ込むのも何だからということで、信次先生も質疑応答をしてから去っていただくことになりました。
前半の信次先生による質疑応答は、目の前に座っていた二人のメンバーの個人的な内容です。読者にとっては、あまり参考にならないかもしれません。しかし、後半のマヌ様の芸術論の前座としてみると、それなりに意味があったことがわかります。宗教、芸術、科学は別々のものではなく、いかに神に近づけるかが問われているという点で同じなのです。そして、自らのうずきに従い、どこまで無私になりきれるか、それによって「神の根源的な叡智への扉」が開かれるのです。そこにいたる覚悟が大切だというのです。
質疑応答を読んでいただけばわかりますが、2005年1月末の時点でレムリア・ルネッサンスに残り、第三の計画を推進することが許されたといっても、全然無私になりきれていない者たちでした。そのように中途半端な覚悟の者たちでしたが、いまだにレムリアで仕事をしています。「それなら、自分にもまだお役に立てることがあるかもしれない」と、多くの読者の皆さんは思われることでしょう。自分自身がどのような個性を込めてつくられた魂なのか、簡単にはわかりません。しかし、自らのうずきに従い、無私なる思いで神に近づこうと覚悟を決めることで、今の地球上でお役に立てることはまだまだあります。芸術家を目指す人だけでなく、すべての神の子たちに読んでいただきたいメッセージとなっています。
もくじ
まえがき
背景
メッセージ
高橋信次 天職としての仕事
マヌ 神と芸術
解説
高橋信次 天職としての仕事
マヌ 神と芸術
用語解説
あとがき
Kindle版
電子書籍情報
タイトル | アマーリエ スピリチュアルメッセージ集 19 高橋信次、マヌ Kindle版 |
出版 | レムリア・ルネッサンス |
形式 | Kindle |
ASIN | B010NUJVCY |
言語 | 日本語 |
発売日 | 2015/06 |
価格 | 300円(税込) |
説明 | 単行本(ソフトカバー)の電子書籍版になります。 |
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CD版
CD情報
タイトル | スピリチュアルメッセージ集 CD 19 高橋信次、マヌ |
出版 | 新日本文芸協会 |
形式 | CD |
ISBN-13 | 978-4-434-18115-3 |
言語 | 日本語 |
発売日 | 2013/06 |
価格 | 2,000円(税抜) |
説明 | スピリチュアルメッセージ集 19(19巻)のライブ音声が収録されています。 今回、書籍に合わせてアマーリエを通して降ろされたライブ音声を収録したCDも同時発売いたします。個人情報等の関係で、人名等に関しましては消去しておりますが、天上界からの霊言をそのまま公開しておりますので、直接、その言霊にふれていただくことができます。 |
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