霊と肉体と心の三位一体

霊と肉体と心の三位一体

 体、肉体に関しての、やはり方法論というものを変えなくてはいけません。臓器移植をしていくということは、すべて三位一体、いいですか、霊と肉体と心というのは、この肉体がこの地上に出たときに一体なのです。その中からほかの方の臓器を持ってきても、そこには三位一体で、その方の霊魂が、亡くなったとしても、その方の霊的な意識というものが染み付いているのです。ですから、その霊的な意識がその別の肉体に入って、本来は馴染むことのほうが少ないのです。そこまでして生きていきたいか。

きれい・ねっと 出版
「スピリチュアルメッセージ集30 ノストラダムス」(アマーリエ著)  より抜粋