永遠の時の中で魂を成長させていく
そなたたちが肉体の身を持てる時であったとしても、本来は神の子としての永遠の命を持った素晴らしい神の子の神性であるということに気づきなさいという、様々な場所に転生しながら、魂を永遠の命の中で蓄えて、成長させてきた、そうい…
ささやかなことに対する感謝の思いを
身障者の者たちを哀れむ前に、自らの人生がほんとうに幸せであるかということを、ほんとうにそれだけのノーマルな完全な肉体を持っておられるならば、それだけの人生の価値をもって、真剣さをもって、今のときを大事に生きておられるか…
集団自殺して生前以上に苦しんでいる人たち
肉体が終わればこの生命というのはおしまいだと思って、信じて、それでみんな苦しんでいる。悩んでいる。そしてこの頃、僕も見てたけど、インターネットで集団自殺なんていうのがはやっていて、みんなまとめて霊界来るわけだよ。 彼…
集団自殺-みんなで死ねば恐くないは大間違い
昔から、死ぬって、「自殺するということは他殺以上の罪である」と、キリスト教でも古来より言われているんですよ。その意味が、なぜ自殺をすることをみんながためらうか。ひとり死んでいく時に、ものすごい寂しい思いをします。だから…
命を絶つことでは終わらない、永遠の魂
「生きてるうちに、ちゃんと素晴らしいことをしたならば、向こうに行って、もっと何倍にもなって素晴らしい人生として返ってくる。だけども、人にわからないと思って、人の裏で人を殺したりとか、やっぱり人のお金を盗んだりとか、悪行を…
自殺するということの罪の重さと死後の行き先
元気な若い肉体を持っているのに、自殺してしまう若者たちがいます。自分の命を殺めたという責任の重さは殺人と同じなのです。自分の命だからとおろそかにしてはいけない。神様からいただいた神様の命ですからね。 命が永遠だという…
自殺で逃げても、あちらの世界で新たな課題となる
制約された肉体だけの数十年がすべてであると思うから、刹那的になり、生きているうちに、すべてのもの、すべての快楽をむさぼりたい、それこそが悔いのない人生ではないかというような、大きな誤解をしてしまう。 しかしときの流れはは…