日向(ひむか)
弥生時代後期における倭国の女王である。邪馬台国を治めた。魏志倭人伝によれば、「卑弥呼(ひみこ)」と称され、鬼道を使い衆を惑わしたという(鬼道や惑わすの意味は不明)。239年と243年に中国の魏に使者を派遣している。
また、朝鮮半島の三国史記によれば、173年に新羅に使者を派遣している。
日向の死後、男王が立ったが治まらず、壹與(とよ)が女王になってようやく治まったと記録されている。なお、その墓は箸墓古墳であるとされている。
レムリア・ルネッサンスの霊言では、主に巫女の役割、霊界通信、女性の法などを説いている。
日向のメッセージ一覧 | ||
2002年9月9日 | 『日本神道の女性霊1』 | 「自らの心の内なる光に気づきなさい」 |
2005年7月14日 | 『日本神道の女性霊1』 | 「巫女の役割と霊界通信」 |
2005年7月16日 | 『日本神道の女性霊1』 | 「レムリアにおける霊界通信の特殊性」 |
2005年8月2日 | 『日本神道の女性霊1』 | 「現代日本における家庭のあり方」 |
2006年4月8日 |