メッセージ
天上界におりますと、飛行機いらないでしょ。別に、いろいろな、あなた方が発明、発見しているものが何もなくても、思いですべてが何でも目の前に出していける、そのような社会が、世界が、天上界の世界ですよ。
そしたら、なぜ科学があるかということを、よく考えるのならば、この我々のいるこの次元の天上界の世界から見たらば、この地上界において神の子たちが修行するという、この地球という星、それを修行するために便利に、より快適な手段を持ちながら、神の子たちが修行する場にするために奉仕している。それが科学なのです。
神があって、信仰があって、その僕として科学があるということ。
信仰や神の上に科学があるのではないということ。
科学というものは、神の意というもの、神の意思というものを表現する、我々なりの表現媒体であるということなのです。
神との出会いによる科学の新たな発展 |
神に問われている原子力の使い方 |
愛の教えを学ぶために与えられている核 |
神からのインスピレーションによる科学の進歩発展 |
アトランティス文明を滅ぼした科学万能信仰 |
宇宙文明の幕開けに必要な深い信仰心 |
エネルギー源として利用していたアトランティス |
魂の統合が図られる総決算の時期 |
宇宙連盟へシフトアップする時期の到来 |
美を表現する芸術と愛の摂理を表現する科学 |
宇宙空間へ出て行くために必要な神との出会い |
書籍・CD
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- 2006.03.18 カイトロン