ハロルド
『神々の叙曲』(我謝俊洋著、文芸社刊)に登場する主人公(青年医師)の義理の甥(少年)のモデルであり、近年まで人間の肉体を持って生きていた。
ハロルドは、宇宙連盟から派遣された査察官として地球に滞在していたが、第ニの計画(K会を主体とした地球のシフトアップ計画)が失敗したのを見て、地球を去った。しかしながら、地球霊団の指導霊たちが万が一のために用意していた第三の計画(レムリア・ルネッサンスを主軸とした最後の地球シフトアップ計画)が発動され、順調に進展しているのを見て、今回通信を送ってきた。
霊言の中では、「地球人同士の争いや、傷つけ合う分裂、殺戮、そのようなものから卒業していかなくてはいけない」「人びとの精神的な、霊的な目覚めを引き起こし、自分たちの本来の姿、本来の力、宇宙と直結していかにパワーを引き寄せ、自らの内在した力に目覚め、地球人が一体となって、新たな宇宙文明に通じる新たな地球文明というものを構築していくこと」が重要であると、熱いメッセージを送ってきている。
ハロルドのメッセージ一覧 | ||
2006年2月2日 | 『宇宙連合からの呼びかけ』 | 「宇宙から地球を見るという視点」 |
2006年2月9日 | 『宇宙連合からの呼びかけ』 | 「質疑応答1」 |
2006年2月16日 | 『宇宙連合からの呼びかけ』 | 「質疑応答2」 |
2006年10月28日 | 「質疑応答」 |