信仰心とは、目に見えない神を信じること
大天使ミカエル 2004年8月21日の霊言「神の道具として人生を光らせよ」より
信仰心というのは、本来は目に見えぬ神というものを信じるということ。
目に見えるものだけを信じているのであるのなら、唯物的な物質主義的なものを拝するという、物質信仰と何ら変わらないではないですか。
目に見えない神というもの、目に見えない聖霊の言葉を信じ、おのが神の子としての神性の中で、神の高貴さの中に、おのが神の子としてのプライドというものをかけて、神への道へ、回帰していく。物質などに、どんなに誘惑されたとしても、それは、けっして我々の魂を、自分たちの魂を売り渡すものではないのだという、そこに信仰心というものが基本があるのです。
目に見えない神を信じていくのが、信仰心への道なのです。
その目に見えない、明かされない、証明されないものを信じられないのならば、その方は信仰心のまず第一歩から、わかっていないということなのです。
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