メッセージ
今、ご質問の内容ですけど、それはもう、あなた方の地球という世界で今起きていた計画と、私たちの計画が無関係なわけがないのです。すべてその時期に合わせて、地球の内側からも、そして外側からもみんなで協力し合って、今回の地球のシフトアップ、霊的な成長というものを助力しよう、みんなでこの地球を素晴らしい状況に持っていこうと思って、我々は来ているわけです。
ですから当然、地球霊界におけるこの救済計画ということを我々はすべて知り尽くしておりました。その上でのタイミングを計らって出てきたから、丁度その時期にうまくリンクしているはずなんです。
そして、それから何十年か経って、今どのように思われるかということを思っていましたけど、先程ハロルドからも言っていたと思いますけれども、まあハロルドあたりは、あのあたりはもうだめだという判断を下していたようですけど、私はその後地球でがんばり続けて、やはり多くのチャネラーを通して、私たちは宇宙の神理というのをあきらめず伝え続けてきたわけです。
やれるとこまでやってみようという気持ちがありましたし、まあ彼の場合はどっちかというと査察官的なところがありますけれども、私はとにかくやれるところまでやっていこうと思って、世界中に私の言葉を聞き入れてくれるチャネラーというものを探し出して、一生懸命同じ言葉を伝え続けて、あなた方でいう、霊的な文化というものを今創ろうとされていますけれども、その霊的な文化以外に目に見えない我々の、あなた方が感知できないけれども、確かに他の惑星にも、宇宙にも、我々のような者たちが生きているということを、目に見える世界だけがすべてではないということを、地球人にメッセージするために、私はずっとがんばり続けてきた者です。
ただ、その意味におきましても、再度地球霊界の方からもこのような計画が立ち上がり、我々と共に手を携えることができる時が来たということを、私はそれこそ、それこそワクワクする思いで待ち焦がれていたのです。
ですから、あなた方のところに来てメッセージするということ、そのことをとても今、光栄に思いますし、やり続けて来てよかったという感動の思いで胸がいっぱいなのです。
今まで世界中に出してきた、特に日本に私のチャネラーたちは多いのです。日本でもひじょうに多くのそういう公開の場というものを持っているはずなのです。それは、日本というのは霊的な意味においても、我々の言葉を受け入れる意味においても、ひじょうに地球の中心に当たる霊的な磁場、そういうデリケートな場所であるということを我々が分かった上で、この地球というものを中心にメッセージを送ってきたという事があるのです。
そのことを思いますと、もう一度最後その計画が立ち上がったということ。それを我々は感動をもって見ておりますし、最後まであきらめずにやり続けてきてよかったなと思っているのです。
あなた方がしっかりと立たれることです。地球系の救済は、やはりハロルドも言っていましたけれども、地球の救済は地球人自らの手で行われるべきであります。それがルールであります。そのことを思うと、あなた方がまず、地球人としてしっかりと立ち上がり、その上で我々ができる助力というものが許されてくるわけなのです。そうでなければ勝手に外部侵略者が余計な口を挟んだという、そのようなことで地球自体の進化が、地球人自体の次のステップアップにおける霊的な成長が行われるわけがないのです。
そのことを考えたならば、あなた方がちゃんと存続し、あなた方が地球霊界の意思を代表し、地球人の代表者としてこの計画を進めているということを、存続しているということが、どれだけ地球にとって、我々にとっても、希望ある未来を地球にもたらすかという、そのことにかかっているということ。その上での我々は、あくまでも助力者であるということ。
そして今まで私があきらめずに世界中に出してきた、そのチャネリングしてきたチャネラーたちを通して、これから地球規模で、統一した、手と手のつなぎあうネットワーク作りというものをしようと思っているのです。それは我々のような、あなた方から見たら異形な姿形の違うものから来ているメッセージを、既にもう受け入れている者たちがたくさんいるということ。そのことを思ったのならば、地球人同士が手をつなぎあうということは、同じ姿形をした地球人同士が姿をつなぎあっていくということ。
そして、自分たちが過去より慣れ親しんだ地球系の神々の言葉を受け入れていくということは、我々のようなものを受け入れた後であるのならば、ひじょうにそれは簡単なことであると思うのです。すべてが分裂されていた、分断されていたもの、地球の中において、相対的な中において、分断されていたものが、今日統合されるために、この地球の時代という時というのがあります。
すべてが統合されていくのです。統合されて、善悪というとこで裁かれ、何がいけないということではなくて、すべてが必要であり、すべてが本来の役割、その立場に、あるべき場所に戻っていくことにおけるトータルな意味での重要性における統合というものを通して、地球というのは完成への道を、ステップアップ、上がっていくのです。
それをやっていく中において、霊的な進歩、成長というのが地球にも、地球自身にも地球人自身にも、もたらされるということ。そのことを、あなた方はそういう時代にこれから生きようとしているということ。バラバラに落とされた膨大な数のパズルを、すべてきっちりと当てはめていったのならば、どれひとつとして捨てるべきピースはなかったということに、あなた方は気づくことでしょう。
地球に古来よりおきて来た宗教というもの、そして歴史の中に問われてきたこと、人の道ということ、そして科学の進歩発展ということ。そしてその進歩発展の先に見えてきた宇宙人類、宇宙文明、宇宙の人々との出会いということ。それは決して矛盾するものではなくて、古来神話の世界よりも宇宙人がこの地球に来て、あなた方に数々の英知を授けてき、そしてその宇宙人たちもあなた方地球人と同じ神の子であり、大宇宙の本質の愛のエネルギーに同調した、神のエネルギーの一部であり、神の子たちの一部であるということ。みな神の子たちがその地球を超えて、すべての惑星、銀河を超えて、みんなで手を取り合い、一なる、一つなる神の元に戻っていくために我々は協力し合い、愛し合い、信じ合い、そのトータルな理念の中において統合されていく。その役割において神性とされて行く愛の原理の中において、大宇宙の本質的な意義というものを学びながら、無限に進化し、神の子として、永遠に神につながる階段を上り続けていく、そういう仲間であるという、あなた方も私たちも、そういう仲間であるということを、ひとつの神理として知るべき時期が来ているのです。
今回のレムリアの、この神々からのメッセージにもあったはずなのです。この思いの中において、すべてが一体となり、手をつなぎあい、ひとつになることによって内側から神のお心、大宇宙の神の意識につながっていく。
逆に言うと、外に向かってあなた方はロケットを発射して月に行ったり、他の惑星に行こうとするでしょう。外に行って大宇宙に行くのではないのです。あなた方の心の扉を開けるとそこに、こんな太陽系とか銀河系ではない、大宇宙につながる道があるということなのです。そこに気づくということです。そうすれば、地球人とか何人ということではなくて、大宇宙の神のお心の中にひとつにつながる思いにおいて、大宇宙と溶け合い、自分自らの、至福の愛のエネルギーの中に同化していく、同調していく道というのが開かれるのです。
自らの内側を内省し、自分自らのエネルギーに同調していく。そうしていく中において、自らの大宇宙と、自らの宇宙の神の愛に同化して行く。そうなったときに大宇宙が目の前に見えてくる。神のお心が、神のお体が見えてくるということ。そうなってこそ、自分が何者であったということがわかる。それが、あなたがたの宗教で言ってる「悟り」というものであります。
我々はその段階をもう理解して、ひとつの神のお体の、神のエネルギーの一部であるという、その中において個としての、個性というものを授けられた、そのような存在であると思って、ひたすら我らが同胞の、我らが友人たちの、神の子たちを少しでも進化発展するためのお役に立てるために働くことが私たちの生きがいであり、喜びであり、使命である。それが神の子としての道であるというふうに、喜び勇んでみんな仕事をしている。その世界に、他者を傷つけたり、殺したり、戦争をしたり、憎みあったりという思いというのは、もう入らなくなってくるということなのです。
そのような愛の思い、そこに至るにはどうするか。数々の多くの縛りの中において、自らの神の子としての自分を開放するということ。それにためらいを持っているのです。
それがゆえに、私はワクワクする心で生きなさい、ワクワクするものをやりなさいということを 。
ひじょうに単純な神理なのです。難しいことではないはずなのです。それは何かということ、あなた方の神の子としての本性に、心に、それに素直に生きなさいということなのです。その心に、自らの心の在りように素直に応じたときだけ、神から与えられたこの愛の存在としての神のエネルギーは、喜びに満ちて、感動に震えて、その世界の中における最高の愛のバイブレーションというのを放つということなのです。
それにはまず、自らが素直になり、正直にならなくてはいけないということなのです。あなた方は自分自らの心を開放し、神の子としての思いというのを素直に出したのならば、おかしな人と思われるのではないかとか、自分がこうしたいと思うことを表明することが非常識なことであるとか、世間からひじょうに注意を受けるような、諌められるような内容であるのではないかと、すぐ自己規制が入るのです。そうではないのです。自らの気持ちの中において本当にやりたいこと、本当に自分の魂が喜ぶことに素直に生きなさいということを、私は言い伝えきたのです。
それ以外は難しいことは言っていないのです。宗教指導者が様々なその時代において、様々な規則を作られたことでしょう。でも一番大事な規則はね、あなた方の心の中にもう入っているのです。それはまず、あなた方自体が神の愛のエネルギーの、表現のエネルギー、魂である、神の子であることを、まず気づくということ。それがまず原点なのです。始まりなのです。その神の愛のバイブレーションを開放しなさい。まずその気持ちに素直に生きなさい。そしたら他のことは何でも叶ってくるよ。それ以外のことにあまりに自己限定をし、これはこう、かくあるべしということに、あなた方地球人は自分をいくつもの足かせ、手かせ、鎖で自らを縛りつけて苦しくさせているだけであるということを、私は言っているのです。自らの心が、魂が喜ぶこと。人を殺してうれしいと思いますか。本当にワクワクしますか。しないはずなのです。他の人が喜んでいる姿、他の人が幸せな姿を本来は喜び合うというのが、本来の神の子の自然な姿なのです。
病的にゆがめられたものがあるかもしれない。それはでも、心の自分の正直な思いというのを、どんどん開放していく中に、健全な神の子としての自分を取り戻していったときに、自ら宇宙の中にある、規律というもの、宇宙の神が与えられた、愛の掟というものが自然にそのエネルギーの中にもう含まれていて、その旋律に耳を傾かせ、自らの心に正直に生き続けることさえできれば、人々はその神の大宇宙の愛の旋律の、法のもとに自然に一体化し、同化し、大調和しながら生きられるという、その法があなた方の体の中に、魂の中に、もう刻印されているということなのです。
それに気付いてくださいというのが、我々のメッセージでもあるのです。外側から来ることではない、内側から来る。内側に、いちばん至高の、大事な大事な大切な宝物があなた方の中にあるよ、と。これがいちばん大切なことなんだよ、と。宇宙を探索したくて、外に向かってロケットを、あなた方のあの巨大なロケットを危険を冒して飛ばすことよりも、あなた方の心を見つめてごらん。
そして、あなた方が神の子であるということに気づいてごらん。そして自分の気持ちに正直に生きてごらん。隠すことなく、偽ることなく、あなたの心が本当に喜ぶ、本当にワクワクする思いに正直に生きてごらん。そしたらあなた方は、あなた方が今まで外に求めていた本当の幸せというもの、幸福感というものを手に出ることができるよ。それは愛の心、神の子としての、愛の心に正直に生きたものだけが、本当の幸せというものを手に入れることができるんだよということを、私たちは伝えているのです。
それ以外にどんなに 。あなた方の世界で言うお金ですか。物質ですか。なんですか、そんなものを手に入れて 。地位ですか。名誉ですか。権力ですか。そんなものを手に入れて、本当にあなた方の魂が喜んで、幸せで満たされると思いますか。そのように思う錯覚をしている地球人たちがいるということです。
でも、それを手に入れた人たちは本当に幸せでしょうか。幸せではないはずなのです。心が常に荒立ち、本当の意味での満たされない思いというのがあって、不幸な感覚というのをつかんでいるはずなのです。
だからあなた方の思いの中において、幸せであるということは、まず神の子としての、神性に正直に生きるということ。神の子としての思いに対して、精一杯自らを表現し、その道において無限の進化を遂げていくということ。それは自らを愛し、自分に正直に生き、そして自分の同胞たち、仲間たちの幸せを祝福し、幸せのために何とか力になれるように、自分たちが努力し仕事をしていく姿。人の役に立てるということ、愛する者の役に立てるということ、それは幸せなことなのです。
愛というものは、愛するものの役に立つということ。その者を愛するがゆえに、何かその人の幸せにできることを一つでもしてみたい。それが、神が埋め込まれた愛の原理の一つでもあるのです。
そうでしょう。そう思ったのならば、私たちの世界は絶対奉仕の世界です。愛する地球の、愛する宇宙の仲間たちが、もし私たちが感じているような幸福感というものをまだ手に入れていないで、ただに傷つけあい、不幸で涙を流し、血を流し、苦しんでいる友たちがいるのならば、そこに飛んでいき、少しでも、あなた方は何を幸せになりたくて争って傷ついているんですか。何もいらないんですよ。そこにつかんでいるお金も物も離して、そこに持っている銃も武器も、すべて捨ててごらんなさい。
あなた方が本当に幸せとして求めているものは何ですか。愛し合い、愛されたいという思いではないのですか。でもあなたはもう今すでに、十分あなたの家族にも、あなたの仲間たちにも、宇宙の仲間たちにも、そして神に、もう既にあなた方は十分なくらい愛されている存在なんですよ。
気付いてください。愛が、あなたの中に無限に眠っているんです。外に向かって幸せを、外に向かって幸福感を求めて傷つけ合う時代はもう終わりにしましょう。そんな時代はやめてしまいましょう。あなた方が心の中にある宝を、神の子としての扉を広げて、その胸いっぱいにある愛の思いを開放してください。
なぜなら、あなた方は神の子であり、愛の子供たちである。愛の、愛をもとに創られた神の子供たちであり、宇宙の子であるから。もう地球の中だけで、一国だけで争う時代は終わります。宇宙の友たちがみな、あなた方を愛し、見守ってきた。今迎え入れる、今やっとあなた方と手を握りあう時を待ちわびているのです。あなた方の地球は霊的な指導者によって、地球自体の自己管理の中において、あなた方は成長してきました。でもわれわれの宇宙の友たちは、長い長い間、あなた方の成長というのを見守ってきたのです。必要以上に侵略し、必要以上に干渉することは決して許されない。自治の許される、それぞれの惑星単位の進化発展の中において、できる限りのことを助力しようと思う、私たちの思いというのは、私たちなりの愛の姿でもあります。地球のあなた方を愛している姿でもあります。
それはあなた方の魂のルーツの中において、私たちの子孫であるという、私たちと同じ種を持って、この地球に来られた方々の仲間であるという思いもあります。
でも、もしそうでなかったとしても私たちは、もし私たちのような者の手を必要として頂けるのであるのならば、宇宙の彼方、はるかはるか遠いところでも飛んで行って、助力の道を惜しまないでしょう。努力を惜しまないことでしょう。
ですから、あなた方が本当に必要なこと、それは、我々も含め、宇宙の生きとし生ける存在がみな神の子であり、外に向かって愛を求めるのではなく、自分自らの心の扉の中に、神の子としての愛の姿が、愛のエネルギーが満ちているということ。その意味において、気高い神の子であるということ。そしてあなた方が思っている以上に、姿形なんか関係ないのだということ。例えどんな形の顔の比率をしていようと、二本で歩こうが四本で歩こうが、どんな形をしているにしても、すべて神が愛され、神が表現なされたその姿として、私たちは宇宙全体にさまざまな姿形をした生きとし生ける神の子として、神により創造されたのです。
その姿において、みな違いを認め合い、そして皆がそれぞれ役割を果たし合うことにより、この大宇宙を彩る素晴らしいハーモニーというものを奏であっていく。それには、奏であうには、神の子としての自覚、愛の旋律のハーモニーでしかないということです。愛のハーモニーなのです。愛においてはいろいろな強弱があったり、愛においてもいろいろな表現の、姿形、感性すべて個性が違うのです。それがゆえにハーモニーになるのです。
でもそれは神の子であるという、愛ということに、ちゃんと原点を踏まえた上での、愛の旋律を皆が奏であうからこそ、一大オーケストラのような素晴らしい愛のハーモニーがこの大宇宙に鳴り響くのです。自らが神の子であり、愛のエネルギーを放つものであるという自覚のない者に、大宇宙の中における愛のハーモニーを奏でる資格はありません。愛のオーケストラの一員なのです、あなた方は。愛のオーケストラを奏でるには、まず神の子であるという、自らの宝である愛のエネルギーをまず開放しなくてはいけません。それを開放するには自らの存在に正直になり、その心の扉を広げる中において、その神の子は、イコール、愛の子である、愛のエネルギーの化身そのものであるという事実に至らなくてはならないということを、それを、あなた方地球霊界の、九次元の方は繰り返し繰り返しいろんな言葉で語ってこられたということなのです。
自分に正直に生き、そして自分の愛する仲間たちが幸せな顔を見るために、一生懸命自らを、仕事をし、励む。そしてその彼らが喜ぶ姿を見て、ああ幸せだと感じられるその時こそ、何ひとつ所有しなくても、何ひとつ持たなかったとしても、それは幸せの原型そのものであるのです。
神の愛はどうでしょう。大宇宙を照らし、太陽の恒星の意識の中において、ありとあらゆるものを育み、私たちに生活できる惑星や宇宙を与えて下さっております。その中において、神は、ただただ何ひとつ主張なさることなく、私たちが幸せに生きて、もう既に、ありとあらゆるものを、宇宙自体に埋め込まれて、私たちに奉仕して与えてくださっているのです。それがまた、神の愛そのものであり、神のお喜びになる幸福感そのものであるからなのです。神ご自身がお幸せでありたいからこそ、その様な愛の姿を示しておられるということなのです。いっさい主張することなく、いっさい何一つ自己主張することなく、ただ淡々と無限に愛し、愛し、自分の愛する神の子たちが幸せであってくれと思い、神の子たちが一生懸命、一つ悟った、一つステップアップした、他の者たちを助けた、ここに素晴らしい文化を、文明を創ったという姿をまたごらんになりながら密かに喜ばれ、頑張れよと言って、あたたかな光と愛のエネルギーで包んで、無限の愛を与えてくださった。それが神の大宇宙の、神のお姿、愛の姿そのままであるのです。私たちはその神の大いなる体の、宇宙の、愛のエネルギーの懐の中に育まれ、私たちは生かされ、神の愛の中で幸せに満ちて生きているのです。もう既に親である神の、愛の中で、気付けばすっぽりと愛にくるまれて幸せそのものである、それが私たちそのものの姿なのです。
にっこり振り返れば、私たちを愛おしいと思う、愛のまなざしで見てくださる、神のお姿があるのです。その姿を振り返ってみてごらん。あなた方はもう十分愛されているよ。こんなにすべてのものを頂いているよ。何を余分なことを握るの。 神のエネルギーを感じたかったのならば、振り返るだけじゃない。あなたの心の中を見てごらん。親である神、神様と同じエネルギー、血潮でこの体の中に愛という血液が、エネルギーが、あなた方の中に流れ巡り巡っているじゃないか。
これが愛だよ。あなた方だけじゃないよ。あなたの友人たちも、同胞たちの中にも、すべての中に、この愛の血液が、愛のエネルギーが流れているよ。だからお互いに役にたちあい、助け合い、ね。愛し合って、信頼し合って、あなた方のこの地球を、宇宙を素晴らしいものに一緒にしていこうよ。
それを、それを私たちは伝えるために、この地球にメッセンジャーとしてきているのです。
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