ファティマの真実
タイトル | ファティマの真実 |
価格(税抜) | 1,000円 |
出版社 | まんだらけ出版 |
発売日 | 2007年1月 |
体裁 | 単行本:267ページ |
ISBN-10 | 486072027X |
ISBN-13 | 978-4860720278 |
購入 | 紀伊国屋書店BookWeb、アマゾン |
目次
第一章 | 聖母マリア | 母として愛する子どもたちへ 天変地異の差し迫った中での地上の者たちへ 愛は尽きることなく | 抜粋 抜粋 抜粋 |
第二章 | ノストラダムス | 山羊と羊が分けられるとき 神の計画あってこその天命 | 抜粋 抜粋 |
第三章 | シュヴァンツェル | 和をもって地球に愛を循環させよう | 抜粋 |
第四章 | アウグスティヌス | 愛と叡智 | 抜粋 |
第五章 | バプテスマのヨハネ | 救世主もひとりの血の通った人間であった | 抜粋 |
第六章 | エッセネ派の女性 | タイトル | 人は光のもとに集まってくるのです |