メッセージ
傷ついた者たちを癒し、抱きとめるのは、母の愛なのです。
それゆえに、この女性が立っているのです。
彼女が体現するのは、理屈に満ちた難しい理論ではないのです。
その母性による愛なのです。
それで傷ついた人たちを、あなた方男性たちを、彼女は傷を癒そうとしているのです。
それを思い、その母性を授かったということ。
この母性ある女性というものがこの地上に降りているということ。
それが女性の最高神といわれている、わたくしたち女性指導者たちのするべき務めであるということ。
けっして、男性と競って、男性の指導霊と同じようなことをしようと思って、この地上に降りているのではないということ。
それをどうか、皆さま方、深く心にお留めいただき、この方を盛り立てていただきたいと思うのです。
この方をつぶさないでください。
この方をつぶすと、もう後がないのです。
それだけ申し上げておきます。
計画書は何枚もあるのです。
しかし、この期に及びまして、この方が最後の切り札であるということ。
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